チュオンサ、我が故郷(写真:グエン・ビェト・フン)
チュオンサ群島の浄水器を寄贈(写真:レー・ラム)
母に贈られる梅の花(写真:チャン・タイン)
DK1リーグでの若者(写真:ミー・チャー)
海から見た祖国(写真:チャン・タイン)
チュオンサ群島のドルフィン(写真:チャン・タイン)
飛び上がる(写真:チャン・タイン)
スコール(写真:チャン・タイン)
アンバン島への道(写真:チャン・タイン)
近いチュオンサ(写真:ミー・チャー)
閲兵(写真:チョン・ティエト)
スポーツ交流会(写真:ファン・ティエン・ズン)
ゴバンノアシの花(写真:チャン・タイン)
軍歌を歌う(写真:チャン・タイン)
新人を迎える(写真:チャン・タイン)
チュオンサの活力(写真:ズー・ハイ)
DK1-7リーグ(写真:チャン・タイン)
そこはチュオンサ(写真:グエン・ビェト・フン)
離島(写真:グエン・スアン・チン)

「チュオンサ群島ー若い色彩」写真展

 
(VOVWORLD) - 3月26日のホーチミン共産青年同盟創立87周年記念日と「青年月間2018」にあたり、「国の海と島のための若者」クラブはベトナム青年博物館や、各地方の青年団と連携して、「チュオンサ群島ー若い色彩」写真展を開いています。

展示されている150枚の写真はチュオンサ群島や、DK1リーグでの生活、青年ボランティアの活動などについて紹介するものです。展示会は、「チュオンサの活力」や、「若い色彩」、「国の領海」という3つのテーマ別で行われています。

「チュオンサの活力」というテーマはチュオンサ群島に駐屯する兵士や、島民の生活、活動などを、「若い色彩」は青年たちの支援活動を、そして、「国の領海」はチュオンサ群島に対するベトナムの領有権を立証するものです。

展示会は、ハノイの各区と大学のほか、北部フンイェン省、中部ラムドン省などでも開催されます。この写真記事でこれをご紹介します。