ネタニヤフ首相 米へ 停戦状況などトランプ大統領と協議か

(VOVWORLD) - イスラエルのネタニヤフ首相は2日、アメリカのトランプ大統領と会談するため、政府専用機で首都ワシントンへと出発しました。
ネタニヤフ首相 米へ 停戦状況などトランプ大統領と協議か - ảnh 1アメリカのトランプ大統領(左)とイスラエルのネタニヤフ首相(写真:AFP/TTXVN)

トランプ大統領とは4日に会談する予定で、ガザ地区でのハマスとの停戦の状況や、今後の地区の統治のあり方、それにトランプ大統領が1期目から取り組んでいたイスラエルとサウジアラビアとの国交正常化などについて話し合うとみられています。

また、これに先立って、ネタニヤフ首相はアメリカのウィトコフ中東担当特使と3日に会談し、ハマスとの停戦合意に基づいて恒久的な停戦を目指す第2段階へとどのように移行していくか協議を始めるとしています。

今回の停戦合意では、現在、第1段階として6週間の停戦期間中にハマス側が女性や高齢者の人質を数人ずつ解放するのに合わせて、イスラエル側は刑務所などに収容しているパレスチナ人を順次釈放するプロセスが進められています。

しかし、イスラエル国内の極右勢力などからは、第1段階が終了した時点でハマスへの攻撃を再開すべきだとの強硬論も出ていて、アメリカでの協議の行方が注目されます。(NHK)

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