(VOVWORLD) - 2025年の伝統的旧正月テトは、好天に恵まれ、また長期休暇となったことで、全国各地の観光業が前年を大きく上回る結果となりました。
中部沿岸地方のカインホア省では、旧正月休暇中に宿泊した観光客がおよそ28万5000人に達し、観光収入は5400万米ドルと推計されています。これは前年同期と比べて40%の増加となりました。
カインホア省を訪れる観光客(写真:VOV) |
カインホア省ニャチャン観光埠頭管理局のチャン・ヴァン・フー局長は次のように話しました。
(テープ)
「今年の旧正月は天候に恵まれ、観光客が安全にニャチャン湾を楽しむことができました。観光客も多く賑わいましたが、埠頭の運営はスムーズで、サービス料金の値上げもありませんでした」
一方、東北部のクアンニン省では、旧正月期間中に訪れた観光客が前年同期より21%増のおよそ97万人となりました。また、観光収入は1億300万米ドルに達し、前年と比べて43%の増加となっています。
クアンニン省を訪れる国内外の観光客(写真:VOV) |
他方、中部高原地帯のダクラク省では、観光収入が約240万米ドルとなり、前年の1.3倍に増加しました。ラムドン省では、38万人近い観光客が訪れ、前年同期比36%増となり、観光業の好調ぶりがうかがえます。