EaTuコーヒー:テイグエン地方における有名なコーヒー協同組合

(VOVWORLD) -先日、中部高原地帯テイグエン地方バンメトート市エアトゥ村にある「エアトゥ」と名づけられた公正なサービス農業協同組合のコーヒー製品ブランドである「EaTuコーヒー」は、ベトナム全国各地協同組合の代表的商品トップ100に選ばれました。
EaTuコーヒー:テイグエン地方における有名なコーヒー協同組合 - ảnh 1

「コンバン・エアトゥ」サービス農業協同組合は、2015年8月25日に設立され、300ヘクタールに及ぶ高品質のコーヒーの木の栽培、コーヒー豆の生産・売買・加工、肥料、農業物資、各地の特産品の経営などに従事しています。組合員は当初49人のみでしたが、現在は260人にのぼり、主に少数民族エデ族の出身者です。

組合員のホバン・ボトさんは次のように明らかにしました。

(テープ)

「私は、この協同組合のメンバーになったのは2015年でした。我が家は、小さなコーヒー畑を所有しています。毎年、協同組合は我が家のコーヒー豆を高い価格で買い入れてくれたので家族の生活状況は安定しています」

EaTuコーヒー:テイグエン地方における有名なコーヒー協同組合 - ảnh 2コーヒー豆の収穫体験ツアー

協同組合の高品質なコーヒーは、フェアトレード認証商品である100%ロブスタ種の中から選ばれます。組合長のチャン・ディン・チョンさんは次のように述べています。

(テープ)

「村民たちは、主に有機農法でコーヒーの木を栽培しています。同時に、コショウ、ドリアンの栽培をしています。こうした栽培方法は環境にやさしい生態系の形成、農家の安定した生活に貢献しています」

協同組合の一員になると、どの農家も生活が豊かになります。組合員であるホモアン・エバンさんは、肥料や農薬などの投入コストは協同組合が負担し、組合員はスケジュールに従ってコーヒーの手入れをして品質を管理すると明らかにし、次のように述べています。

(テープ)

「私は畑での作業をするたびに、他の組合員のコーヒー畑を視察して、彼らが要求通りにコーヒーの手入れを行っているかを監督します。収穫期になると、農家は協同組合にコーヒー豆を販売します。完熟したコーヒー豆の方が高い価格で販売されます」

製品をより高い価格で販売するために、協同組合は組合員と地元の農家が農法を変え、国際基準と認証を満たす製品を生産し、トレーサビリティスタンプを貼付できるよう後押しします。 協同組合はスペシャルティコーヒー協会の会員でもあります。協同組合のコーヒー豆は、ハニープロセス、つまり、熟した果実を発酵させて自然乾燥させることです。こうした生産方法は、コーヒー豆の価値を高めるとともに、農家に適切な利益をもたらすからです。

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