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ここで、トー・ラム党書記長は、ゴックヒエン県ダットムイ村の行政府と住民がこれまで達成してきた成果を高く評価しました。また、全国とカマウ省の経済・社会発展目標を達成するためには、カマウ省の行政府、祖国戦線、政治・社会組織、特にゴックヒエン県ダットムイ村が一丸となって、美意識とこれまでの成果を発揮し続ける必要があると強調しました。

さらに、トー・ラム書記長は、今後、カマウ省の各レベルの行政当局が社会政策、社会保障プログラム、持続可能な貧困解消を精力的に実施することを求めました。特に、革命功労者、社会的弱者、海や島、とりわけ困難な地域の住民に特別な関心を寄せるよう指示しました。

そして、トー・ラム書記長は、カマウ省の指導者に対し、各居住地のコミュニティが民族大団結祭りを楽しみ、人民各層に愛国心を引き起こし、地元の政治、社会、経済分野にポジティブな影響を与えるよう、民族大団結祭りを開催するよう要請しました。

この機に、トー・ラム書記長は、革命功労者や地元の模範的な住民に贈り物を贈呈しました。

これに先立つ17日午前、トー・ラム書記長は、ゴックヒエン県、ダット・ムイ村にあるラッ・ロン・クアン神社でラッ・ロン・クアン国祖を偲んで香を捧げました。