24日、ハノイで、政治社会団体である祖国戦線のグエン・ティエン・ニャン議長はホーチミン共産青年同盟中央委員会と会合を行いました。
(写真:TTXVN)
席上、ニャン議長は青年団に対し、「今後、新規設立企業の数を360万社にするという目標の達成へ向けて、青年のスタートアップに関心を寄せるよう」訴えました。ニャン議長は次のように語りました。
(テープ)
「新型共同生産組合建設作業についてですが、現在は、青年が運営するのは200社しかありません。青年のスタートアップにとって、共同生産組合というモデルが重要であることから、年末まで、青年団は、各レベルの婦人会、農民会などと連携して、奨励措置をとる必要があります。」
ニャン議長はこのように語りました。