(VOVWORLD) -計画によりますと、ベトナム国内における同社の4番目となる子会社の設立は来る2019年8月に実施されます。
広島県に本部を置く 縫製大手の「マツオカコーポレーション」は、ベトナム中部ゲアン省に、子会社「アンナム・マツオカ・ガーメント」を設立する予定です。これは、同社の中期経営計画の一部となります。
計画によりますと、ベトナム国内における同社の4番目となる子会社の設立は来る2019年8月に実施されます。
マツオカコーポレーションの代表は「当社は、ベトナムが日本と中国向けの一般繊維製品を主要な生産拠点であることを見なしている」と明らかにすると同時に、この子会社を早期に稼動させたい意向を表明しました。