日本政府、ミャンマーに医療チーム派遣 緊急援助で被災地支援へ
(VOVWORLD) - ミャンマーでの被災状況を受け、日本政府は医療支援の一環として緊急援助隊を現地に派遣しました。
2025年3月28日、ミャンマー・マンダレーでの大地震により倒壊した建物(写真:TTXVN) |
松本外務大臣政務官は、「できるかぎりの支援を行いたい。医療チームによる支援が、ミャンマーの国民の皆さんを癒やしていくことを強く期待する」と述べました。
派遣されたのは国際緊急援助隊の医療チームで、医師や看護師など32人で構成されています。
チームの団長は、「現状を的確に把握し、心に寄り添った支援を精一杯心掛けたい」と決意を語りました。
日本政府はすでに、ASEAN=東南アジア諸国連合と連携し、防水シート240枚やテント450張を被災地に送るなどの支援を行ってきました。
今後は、JICA=国際協力機構や国連機関と協力し、衛生用品や浄水器などの物資も順次配布していく予定です。(テレビ朝日)