トー・ラム書記長 ラオスの故カムタイ・シーパンドーン元国家主席を弔問
(VOVWORLD) - トー・ラム書記長は、故カムタイ氏がベトナム・ラオスの深く強固な関係の発展に多大な貢献を果たしたことをたたえ、これに報いるため、ベトナム党および国家として国葬を執り行う決定を下したことを明らかにしました。
ラオスのカムタイ・シーパンドーン元ラオス人民革命党書記長・元国家主席・元首相の逝去を受け、3日、ベトナム共産党中央委員会のトー・ラム書記長率いるベトナムの党・国家の高級代表団は、ラオスの首都ビエンチャンに到着し、故カムタイ氏に弔意を示しました。
故カムタイ氏の国葬に参列するベトナム代表団(写真:Thống Nhất/TTXVN) |
同日、トー・ラム書記長は、ラオスのトーンルン・シースリット党書記長兼国家主席、ソーンサイ・シーパンドン首相とそれぞれ会見しました。これらの席で、トー・ラム書記長は、故カムタイ氏について、「ラオスの卓越した指導者であると同時に、常にベトナムと肩を並べ、両国の祖国防衛と建設の歩みを共にしてきた、忠義に厚く親しい友人であった」と述べ、深い哀悼の意を表しました。
また、トー・ラム書記長は、故カムタイ氏がベトナム・ラオスの深く強固な関係の発展に多大な貢献を果たしたことをたたえ、これに報いるため、ベトナム党および国家として国葬を執り行う決定を下したことを明らかにしました。
両国首脳は、ベトナム・ラオス関係が良好に進展していることを評価し、今後も引き続き、高級レベルを中心に交流を重ねていくことで一致しました。また、これまでに合意された事項の効果的な実施に向け、緊密に連携していく方針を確認しました。