24日夜、映画局、ベトナムフイルム院、ダナン市博物館などは協力し、交流会や展示会、「故郷の海と島に向けて」をテーマにした映画の上映会を行いました。
席上、文化スポーツ観光省のブオン・スイ・ビエン次官は「これはベトナムの海と島のピーアールに寄与する切実な活動であり、ベトナム国民に愛国心、祖国防衛意志を芽生えさせるものでもある」と強調しました。また、この活動は海と島に関する党と国家の政策、主張を宣伝し、海と島の領有権を確保する決意を示しました。
今回、「海と島」をテーマにした映画、「チュオンサ、ホアンサ、ベトナムの血肉」と題する展示会、7月27日のベトナム傷病軍人・戦没者の日を記念する映画が披露されました。