クアン国家主席、プミポン国王の崩御に際しての弔問

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タイのプミポン国王の死去を受け、17日午後、チャン・ダイ・クアン国家主席はハノイ駐在タイ大使館を弔問し、花輪を奉げました。その後、クアン主席は弔慰の記帳を行ない、次のように述べました。

「タイ国民の皆様から国父として慕われた、英邁な国王陛下のお姿を偲びつつ、衷心(より御冥福をお祈りしたいと思います。ベトナムの指導者と国民は王様のご厚情と両国の友好関係に対する王様のご貢献を重視しています。ベトナム国家、国民を代表して、タイ王室、タイ王国政府、そしてタイ国民の皆様に、(んで哀悼の意を表したいと思います。」

同日、ファム・ビン・ミン副首相兼外相率いるベトナム外務省代表団はハノイのタイ大使館を弔問し、弔慰の記帳を行ないました。

 

 

 

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