タンロン古城での線香を手向ける儀式 2017年2月5日 | 16:52:36 5日、ハノイのタンロン古城遺跡で、国の功労者を偲ぶための線香を手向ける儀式が盛大に行われ、チャン・ダイ・クアン国家主席らが参列しました。 これは、ベトナムの建設防衛事業に対する歴代の王様や、功労者の恩に報い、伝統的価値を顕彰するためのものと見られています。 また、タンロン古城で開催中の伝統的お正月テトを迎える活動の目玉となっています。線香を手向ける儀式の前に、台所の神様の供養儀式なども行われました。 ご感想 提出する 他の情報 トー・ラム書記長 大衆工作の強化を指示 ベトナム国会議長、カンボジア訪問とアジア政党会議に出席へ トー・ラム書記長 まもなくマレーシアを公式訪問 ベトナム 世界の生産シフトのけん引役を果たす国に