1月31日、ホーチミン市の戦争証跡博物館で、フランス植民地主義者とアメリカ帝国主義者に逮捕・投獄された革命家の全国連絡会は新春とベトナム共産党創立87周年を祝う集いを行い、全国の老革命家多数が参加しました。
(写真:VGP)
席上、チュオン・ホア・ビン副首相は、老革命家に対し、今後も国の発展事業に力を合わせ、自らの知恵と力を生かして貢献していくよう希望を表明しました。
また、「若い世代の教育事業にも積極的に参加するよう」訴えました。ビン副首相は、「党と政府は老革命家をはじめ功労者を対象とする優遇政策を効果的に実施していく」と確約しました。