(VOVWORLD) - このプロジェクトは効果的かつ実質的な国際協力のシンボルとみられています。
23日、タインホア省ティンザ県で、ギーソン製油所の商業運転開始式が行われ、グエン・スアン・フック首相や、日本自由民主党の林幹雄幹事長代理、日本の梅田邦夫ベトナム大使らが参列しました。
(写真:VGP) |
席上、フック首相は、「このプロジェクトは効果的かつ実質的な国際協力のシンボルである」と述べるとともに、日本や、クウェートなど相手国の協力を高く評価しました。フック首相は次のように語りました。
(テープ)
「ギーソン製油所の商業運転は国の政治や、経済、国防安全保障、エネルギー安全保障などに貢献します。生産能力1000万トンのこの製油所はズンクアット製油所とともに、ガソリン・灯油に関する国内市場の80%~90%を満たします。」
なお、ギーソン製油所は投資総額が90億ドルで、ベトナム石油ガスグループや、日本の出光興産、三井化学、クウェート国際石油の連携により建設されたものです。