即時停戦要求で一致=ウクライナ情勢で独ロ首脳 2017年2月8日 | 11:28:35 (写真:TTXVN) 【時事】ロシア大統領府によると、プーチン大統領は7日、ドイツのメルケル首相と電話会談し、戦闘が激化するウクライナ東部情勢について、政府軍と親ロシア派に即時停戦を求めることで一致しました。 両首脳は戦闘激化に「深刻な懸念」を表明しました。一方でプーチン大統領は「ウクライナ側に停戦合意の履行を妨害しようとする明確な意図がある」とも主張し、戦闘激化の原因はウクライナ側にあるという認識を示しました。 ご感想 提出する 他の情報 トー・ラム書記長 大衆工作の強化を指示 ベトナム国会議長、カンボジア訪問とアジア政党会議に出席へ トー・ラム書記長 まもなくマレーシアを公式訪問 ベトナム 世界の生産シフトのけん引役を果たす国に