戦闘で68人死亡=イエメン 2017年1月10日 | 16:46:45 (写真:AFP/TTXVN) 【AFP=時事】イエメン南部タイズ県の海沿いの町ドゥバブで7、8の両日、ハディ大統領支持派の軍と、イスラム教シーア派系武装組織「フーシ派」との間で大規模な戦闘が発生し、少なくとも68人が死亡しました。軍が8日、公表しました。 紅海を望むイエメン西岸一帯はフーシ派の支配下に置かれ、奪還を試みる軍がサウジアラビアの支援を受け南から攻撃を続けています。 ご感想 提出する 他の情報 「ベトナムの民族の色彩」写真展 独特な文化的価値を讃える ベトナム投資セミナーin東京2024 G20サミット:チン首相、世界貧困解消のための3つの戦略的提案 EU外相、ガザ巡るイスラエルとの対話凍結提案を拒否