(VOVWORLD) -2日午後、ハノイで、ファム・ミン・チン首相が民間経済発展案策定指導委員会第2回会議を主宰しました。
会議の様子(写真:TTXVN) |
会議で、チン首相は、現在のベトナムの経済状況には、民間経済は経済成長への貢献、雇用創出、労働生産性向上に重要な役割を果たしている。多くの民間企業は成長を遂げ、ブランドを確立し、世界市場へ進出していると述べるとともに、民間経済の発展のため、考え方の改革と認識の一致を促し、新たな信頼を作り出すよう提案しました。チン首相は次のように語りました。
(テープ)
「体制は柔軟でなければなりません。煩雑な手続きを廃止し、行政手続きや不要な手続きを削減する必要があります。国民や企業に迷惑や停滞を引き起こすことなく、民間経済の発展を後押しする体制を整えるべきです。次に、コンプライアンスにかかるコストを可能な限り削減し、政府が示すスケジュールに基づいて行政手続きを簡素化していく必要があります」
さらにチン首相は、民間経済の分野で、科学技術の活用、イノベーションの推進、デジタル化、グリーン転換、持続可能な経営の強化を提案しました。また、民間企業同士の連携の強化、ビジネス倫理の確立、社会的責任の重視についても強調しました。