日本の桜、ディエンビェン省に植樹 2014年11月1日 | 15:56:47 1日午前、北部山岳地帯ディエンビエン省ディエンビエン市にあるムオンフアン戦勝塔史跡地区で、同省の農業農村開発局は日本道徳会館の協力を得て、桜の木1000本を植える式典を行いました。 これは、故ボ・グエン・ザップ将軍の恩に報いると同時に、ベトナムと日本との良好な関係の強化を目指すものです。 式典で挨拶に立った日本道徳会館の代表は「2014年はディエンビエンフー作戦の勝利60周年だ。ディエンビエン省での桜の栽培は世界の平和への信頼を示すことが狙いである」と強調しました。 ご感想 提出する 他の情報 駐日ベトナム大使館 2024年ミス・インターナショナルのトゥイさんを祝福 チン首相 神奈川県とベトナム地方との連携強化 提案 「東南アジア青年の船」の代表者との交流会 神奈川フェスティバルinダナン2024