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 21日と23日、中部高原地帯ダクラク省、ブオンマトート市とエアスップ県で「赤い旅2018」という献血運動が行なわれ、41万ミリリットル以上の血液が採取されました。

ダクラク省で「赤い旅」献血運動が行なわれるのは今年で5年目となり、各少数民族の人々多数が参加しました。

なお、「赤い旅2018」は6月13日から7月14日にかけて国内の26の省・市で行われ、少なくとも750万ミリリットルの血液が採取されると予測されています。