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席上、トー・ラム党書記長・国家主席はアメリカ側が両国の新たな協力パートナーシップの力強く、安定的な発展を支持するとともに、2023年、発表されたベトナムとアメリカの最上位の「包括的戦略パートナーシップ」への格上げに関する共同声明を精力的に実施し、ベトナムの市場経済体制を早期に認定するよう希望を表明しました。

一方、クーンズ上院議員はベトナムを地域における重要パートナーと見なし、両国関係の強化に関心を寄せていると強調しました。また、両国の包括的戦略パートナーシップを促進し、前世代の上院議員の事業を継承し、戦争後遺症の克服に取り組むと表明しました。