越独病院は近代的な病理検査・解剖自動システムを導入する(写真:Thien Lam)
29日、ハノイで、越独病院は病理解剖科に導入する病理の検査・解剖自動システムのオープニングセレモニーを行ないました。これはガンと腎臓や肝臓の移植後の検査のため東南アジアにおける近代的な病理検査・解剖自動システムです。ベトドゥク病院病理解剖科の医師ハ・スアン・ホップ( Ha Xuan Hop) 責任者は次のように語りました。
(テープ)
「これは東南アジアで利用する初めての病理の検査・解剖自動システムです。これにより、医師らが正しく病理を診断できるようになります。」