現在、国外在留ベトナム人の企業900社あまりがホーチミン市で事業を行なっており、その投資額はおよそ18億ドルに達しています。投資プロジェクトはインフラ整備、環境汚染処理、ショッピングセンターの建設などに集中して、同市の現代化に貢献しています。
27日、インドを訪問中のチュオン・ミン・トゥアン情報通信相は、インドのマノジ・シンハ通信大臣と会談しました。
27日午後、ハノイで、ベトナム最大の政治社会団体である祖国戦線のグエン・ティエン・ニャン議長は、在タイベトナム仏教の聖職者や、タイ在留ベトナム人の代表あわせて50人から構成される代表団と会合を行いました。
27日夜、ハノイで、ホーチミン市党委員会のディン・ラ・タン委員長はベトナムを訪問中のラオスの首都ビエンチャンのシンラヴォン・コートファイテョーネ党委員会委員長兼都知事と会見しました。
27日、国会議事堂で、国会司法委員会と文化・教育・青少年・児童委員会は会議を行い、子供への性的暴行防止対策に関連する法律の実施状況を点検しました。
席上、立派な成績を上げた10人の選手と5人のコーチ、および、5人の身体障がい者の選手と3人のコーチが表彰されました。また、組織委員会はベトナムフットサル代表チームとサッカーU19チームに首相の表彰状を手渡しました。
27日、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスで、ベトナムが議長を務める在アルゼンチンASEAN協会の一年間の活動を総括する会議が行われました。
【ブリュッセル=森本学】北大西洋条約機構(NATO)は27日、外相理事会を31日にブリュッセルの本部で開くと発表しました。当初は4月5、6日に開催予定でしたが、ティラーソン米国務長官が4月上旬に米国で開く米中首脳会談への同席を優先し、理事会に出席しない意向だと直前になって判明しました。日程を急きょ再調整する異例の事態となっていました。
【ワシントン=加納宏幸】スパイサー米大統領報道官は27日の記者会見で国務省の声明を読み上げ、モスクワなどロシア各地で26日に行われた反プーチン政権デモの参加者が多数拘束されたことを「米国として強く非難する」と述べました。
(news24.jp)一般会計の総額が過去最高となる2017年度予算が27日夜、参議院本会議で可決・成立した。来年度予算は一般会計総額97兆4547億円で、保育士や介護士の処遇の改善や、返済の必要がない奨学金の創設などの費用が盛り込まれています。
24日から26日にかけて、メキシコの北西部ナウカルパン市で、国際文化週間が行われ、メキシコに駐在するベトナムをはじめASEAN=東南アジア諸国連合加盟国の大使館が参加しました。
27日午前、ハノイで、チャン・ダイ・クアン国家主席は、タイに在留しているベトナム人の代表団と懇親しました。
26日、ハノイで、ハノイ市党委員会のホアン・チュン・ハイ委員長は、ベトナムを訪問中のラオスの首都ビエンチャン市党委員会のシンラヴォン・コートファイテョーネ委員長と会談しました。
今月23日から27日にかけて、ホーチミン市とハノイ市の大手観光旅行会社30社の代表からなる作業グループは、中部ダナン市とクアンナム省ホイアン町での観光サービスを視察しました。
フランス在留ベトナム人で、枯葉剤被害者でもあるチャン・トゥ・ガー女史はヴァロットン市の市民に対し、自分がフランス語で執筆した「毒性物質に汚染された私の大地」という本を紹介しました。
26日午前、ハノイで、世界最大級の教育機関として知られている(EF) Education First=(イー・エフ)エデュケーション・ファーストは、「EF Challenge=グローバル・スピーチ・コンテスト2017」のベトナム決勝戦を開催しました。
24日から28日にかけて、北部港湾都市ハイフォンのバク・ロン・ビー島で、情報通信省と同市人民委員会との共催により、「ベトナムのホアンサ、チュオンサ・歴史的法的証拠」と題する地図・資料展示会が初めて開催されています。
【AFP】エジプト沖の地中海で昨年9月、移民船が沈没して少なくとも202人が死亡した事故で、エジプトの裁判所は26日、過失致死などの罪に問われた被告56人に対して禁錮7~10年の判決を言い渡しました。
習近平国家主席は25日、ボアオ・アジアフォーラム年次総会の開幕式に書面で祝辞を寄せました。人民日報が伝えました。
(時事)26日に行われたブルガリアの前倒し総選挙で、複数の出口調査結果によりますと、親EU=欧州連合の中道右派「欧州発展のためのGERB=ブルガリア市民」が32%を得票し、勝利を確実にしました。