11日、中部高原地帯テイグェン地方にあるダックラック省ブオンマートート市で、第4回テイグェン地方の投資振興会議が始まりました。
【ベルリン時事】ドイツ連邦参議院(上院)は10日、チュニジア、アルジェリア、モロッコの北アフリカ3カ国を「安全な国」に指定し、これらの国からドイツ入りした難民認定希望者の送還を容易にする法案を否決しました。
(NHK)韓国の憲法裁判所は10日、一連の事件や疑惑をめぐり、パク・クネ大統領の弾劾は妥当だとする決定を言い渡し、パク氏は直ちに罷免され失職しました。
(NHK)EU首脳会議は10日、ベルギーのブリュッセルで2日目を迎え、イギリスを除く27の加盟国が、EUの将来像について意見を交わしました。
10日、ベトナム外務省のレ・ハイ・ビン報道官は声明を発表し、その中で、「ベトナムは朝鮮民主主義人民共和国が3月6日に実施した弾道ミサイルの発射が「国連安保理決議に違反する」との認識を示し、懸念している」と述べました。
9日、エジプトのダカーリア行政区で、エジプト駐在ベトナム大使館は地元の行政府と連携して、貿易・投資振興セミナーを行いました。
10日、ホーチミン市で、ベトナムを訪問中のラオスのパニー・ヤートートゥー国民議会議長とその一行は、ホーチミン市の当委員会や、人民委員会、人民評議会の代表と会合を行いました。
4日から10日かけて、グエン・クオク・ズン外務次官率いるベトナム外務省の代表団はEU=欧州連合を訪問しました。
10日午前、ハノイで、政府事務局は計画投資省と協力して、経営環境改善と国家競争力能力向上に関する決議を展開する会議を行ないました。
10日午前、ハノイで、ハノイ市人民委員会とベトナム商工会議所の共催により、「ハノイと日本との投資・観光協力振興」という座談会が行われました。
9日午後、ハノイで、ベトナム祖国戦線中央委員会幹部会のグェン・テェン・ニャン議長はベトナム復員軍人協会の指導者と会合を行いました。
9日午後、ハノイで公安省・機動警察司令部に属する第1特殊大隊は設立20周年を記念する式典を行いました。
9日、ハノイで、「物流・貿易の円滑化推進と持続可能な開発のための2030アジェンダの遂行」を討議する国連のアジア・欧州高級実務者会議が3日間の議事日程を終え、閉幕しました。
9日午前、ホーチミン市で、「変わり続ける世界の中で、経営・投資」をテーマにした2017年のベトナム経済シナリオに関するシンポジウムが開催されました。
9日午前、チュオン・ホア・ビン副首相の主催の下、密輸密売、不正取引、偽造品防止国家指導委員会(389号委員会)と63の省・市によるサテライト会議が行なわれました。
9日午前、国会議事堂で国会・法律委員会の第4回全体会議が開幕し、告訴法改正案の審査が行われました。
8日から15日にかけて、ハノイ市内の美術博物館で、ベトナム人の三府の聖母崇拝という信仰を紹介する絵画展が開かれています。
9日午前、ハノイで、2017年から2022年期の第12回全国女性代表大会が3日間の日程を終え、閉幕しました。
9日、ハノイで、外務省と国連の「後発開発途上国、内陸開発途上国、小島嶼開発途上国担当上級代表事務所が共催した「物流・貿易円滑化の協力推進と持続可能な開発のための2030アジェンダ」の実施について討議する国連のアジア・欧州地域ハイレベル会議は最終の議事日程に入りました。
8日、ハノイで、ADB=アジア開発銀行ベトナム事務所は記者会見を行い、『アジアのインフラ需要への対応』と題する報告書や、ベトナムのインフラ整備の支援活動について紹介しました。