エクリブリウム・グローバルのホームページ(写真:vietnam+)
エクリブリウム・グローバルというホームページは、50日間にわたりベトナムを訪れたばかりのアルゼンチンの実業家であるGuillermo Perez Cenaさんの記事を掲載し、その中で、ベトナムの不思議な美しさを讃えました。
Cenaさんは「美しい自然風景に恵まれ、経済が発展しているベトナムは外国人観光客にとって、特別な魅力がある。また、現代的でありながら、伝統的文化が保存されているホーチミン市は世界各国から多くの投資家を誘致している。中部にあるムイネビーチ、ホイアン旧市街、ニャチャン市はいずれも美しさを極めている。首都ハノイにはフランス風建築物が多く残されている。」と伝えると共に「ベトナムに足を運ぶ観光客はかならずハロン湾や山岳地帯にあるサパ避暑地を見逃すことはできない」と報じました。
また、「ベトナムは楽しくて、親しみやすい民族であり、手ごろの価格で宿泊できる世界レベルの多くのリゾートがある。これらの要素により、ベトナムは東南アジア地域における最も重要な目的 地となっている」と伝えています。