住友商事、スマートシティ建設で、日本企業5社と合弁
(VOVWORLD) -現在、住友商事はベトナムのコングロマリットBRGグループと連携して、450億円投じてハノイにスマートシティを建設しています。
先頃、日本の住友商事はハノイにあるスマートシティの建設のため、日本企業5社と合弁することを決定しました。
現在、住友商事はベトナムのコングロマリットBRGグループと連携して、450億円投じてハノイにスマートシティを建設しています。
スマートシティの建設は、ハノイ市郊外にあるドン・アイン県の272ヘクタールのエリアで進められます。これは、ノイ・バイ国際空港から市内中心部とのほぼ中間地点となるニャッタン橋の北です。