在ベトナム日本大使館、安倍元首相逝去に際する弔問記帳を受け付ける
(VOVWORLD) - 入館の際には、身分証明書の提出が義務付けられていることから、弔問客はIDカード、パスポートなど写真付き身分証明書を持参する必要があります。
在ベトナム日本大使館は、7月11日(月)及び12日(火)(午前9:00~午後17:15時まで)の2日間、ハノイ市バーディン地区リエウザイ通り27番地にある日本大使館で、安倍晋三元首相逝去に際する弔問記帳を受け付けます。
入館の際には、身分証明書の提出が義務付けられていることから、弔問客はIDカード、パスポートなど写真付き身分証明書を持参する必要があります。
なお、8日、奈良県内で参院選の応援演説中に元海上自衛隊の男に銃撃された安倍晋三元首相は、午後5時3分に死亡が確認されました。安倍元首相は日本の首相として歴代最長の在任期間を記録したとされています。