催しで発言に立った実行委員会のグェン・ディン・チエン委員長は次のように語っています。

（テープ）

「国内外の組織や、個人、団体の支持を受けて、傷病軍人や枯葉剤被害者の子と孫への支援プログラムは、年次活動になり、子どもたちの生活の原動力であると期待されています。同時に、恵まれない子供たちの向学精神を鼓舞し、子どもたちが抱えている苦労や困難を分かち合うことを信じています。」