ハノイ市のベトナム青年連合会の会長でホーチミン共産青年同盟委員会のグエン・ドク・ティエン副書記は第13回党大会が大成功したというグエン・フ・チョン党書記長・国家主席の評価に賛同の意を表明するとともに、今後、党は青年に関する指示、決議を総括し、各レベルの党委員会の青年の育成に関する党の主張の実施状況を評価したうえで、少数民族居住地の青年や仕事を見つけにくい青年にさらなる関心を寄せ、仕事斡旋を支援するよう希望を表明しました。

一方、ハノイ市、ホアンキエム区、ハンダオ街党委員会のレ・ティ・ミ委員長は国際社会におけるベトナムの地位が日増しに高まっている背景の中で、第13回党大会の成功は国の発展事業にとって深い意義がある。ハンダオ街の幹部、党員は第13期党中央執行委員会に大きな期待をかけている。これらの幹部は道徳と才能を兼ね備え、国家、民族の利益を第一に位置付け、国の運営に全力を尽くしていくであろうと強調しました。