(写真:TTXVN)
29日、青年に関する国家委員会とハノイ市人民委員会は協力して、「国会選挙と18歳の市民」をテーマとした青年との対話を行いました。これは始めて投票を行なう18歳の青年が国会選挙の重要性と意義を理解した上で、投票に積極的に参加するためのものです。対話で、ベトナム祖国戦線中央委員会幹部会のグェン・ティン・ニャン議長は次のように語りました。
(テープ)
「若者が自信を持って、立候補できるように支援が必要です。まず始めに、共産青年同盟は立候補する若者を支援しなければならないと思います。今回、祖国戦線と共産青年同盟は多くの若い候補者を推薦することを望んでいます」