リスナーの皆さん、こんにちわ、アンです。先週末、休日を取って、中部のハイティエン漁村に取材に行きました。この写真記事で、この村の生活様子をご紹介します。
15日午前、中部ダナン市で、情報通信省は国の海と島に関する宣伝啓蒙作業を討議する会議を行い、国内各地のテレビ・ラジオ局と情報通信局の幹部、記者多数が出席しました。
15日午前、ハノイで、ベトナム軍事歴史博物館は「ホアンサ・チュオンサの両群島、ベトナムの主権」と題する展示会をオープンさせました。
15日、北部ハーナム省で、同省人民評議会(地方議会)第17期第9回会議が17日までの日程で開幕し、今年上半期における省内の経済社会状況や、年末までの計画などについて討議します。
10日から11日まで、ベトナムのブイ・タイン・ソン外務次官はスロバキア外務省との政治対話を行うためにスロバキアを訪問しました。
「百年の伝統的製品、故郷の香り」をテーマにしたこの祭りは「ヌオックマムフークオク」というブランドをPRする活動の一環であり、フークオク島の経済、文化、観光の潜在力を世界に紹介する目的があります。
14日午前、北部ハイズォン省で、ベトナムの海と島をテーマにした展示会が開幕し、「中国側がベトナム排他的経済水域と大陸棚に掘削設備を不法設置したこと」を示した資料や映像が展示されています。
国外在留ベトナム人は中国がベトナムの排他的経済水域と大陸棚に石油リグを不法に設置したことに引き続き猛反発しています。
参加者らは、先ごろ中国船に体当たりされ転覆した漁船のオーナーを支援するため、募金運動を行いました。日本在留ベトナム人が日本で反中デモを行うのは今回で4度目です。
今日のこの時間は日本のリスナーとともにチュォンサ群島に駐屯している海上警察部隊と漁民に向けて音楽のメッセージをお送りします。
会議では2011年からの行政改革監視計画に関する決議や区・県・市レベルの人民陪審員(ばいしんいん)の追加選出が取り上げられた他、中国がベトナムの排他的経済水域と大陸棚に海洋リグ981を 違法に設置してからの経済社会状況の安定化が主要議題として討議されます。
既にお伝えしましたように、中部クアンガイ省の漁船「QNg 94912-TS号」が3日、バクボ湾(トンキン湾)で中国船に拿捕され、漁船に乗っていた漁民6人が拘束されています。
また、デモ参加者らは在ウィーン中国大使館や、ASEAN委員会の事務局長、国連事務総長に中国に対する抗議書を送りました。
ASEANジャーナリスト連盟は地域と世界のジャーナリストらに対し、中国側がベトナム東部海域すなわち南シナ海を独占しようとする企みをやめるように、中国の挑発行為に関する情報を提供するよう呼びかけています。
既にお伝えしましたように、今月はじめから、中国は、護衛船や、軍艦、飛行機の援護で、石油リグ「海洋981号」をベトナムの排他的経済水域に搬入し、不法な活動を行っています。
既にお伝えしましたように、中部クアンガイ省の漁船「QNg 94912-TS号」が3日、バクボ湾(トンキン湾)で中国船に拿捕され、漁船に乗っていた漁民6人が拘束されています。
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スイスや、フランス、ドイツ、スペイン、デンマーク、オランダなどの友好協会は共同声明を出し、中国がベトナムの排他的経済水域と大陸棚を侵犯することを強く非難し、中国に対し、ベトナムの海域から直ちに撤退するよう要請しました。
中国がベトナムの排他的経済水域と大陸棚に不法設置した事に対し、この数日間、ベトナム国内外の人々は団結精神を示し、中国に対し掘削設備を直ちに撤去し、海上における違法な行動を停止するよう求めてきました。
6日午前、カオ・ドク・ファット農業農村開発大臣は中部クアンガイ省ビンソン県 ビンチャウ村を訪れ、ホアンサ海域で操業している漁民らと話し合いました。