25日、中部高原地帯テイグェン地方にあるラムドン省ダラット市で、ビングループ所属のビンエコ社はクリーン農産物生産モデルを展開するための会議を開きました。
26午前、グエン・スアン・フック首相夫妻率いる政府代表団はラオスのトンルン・シスリット首相の招きに応じて、27日までの日程でラオス訪問を開始しました。
(NHK)トルコ軍は、隣国のイラクとシリアにあるクルド人武装組織の拠点などを空爆したと発表し、分離独立を目指して、トルコ国内でテロ攻撃を繰り返す武装組織に対し、断固とした対応を取る姿勢を改めて強調しました。
(parstoday.com)イルナー通信によりますと、トナー報道官は、25日火曜、オーストリア・ウィーンで開催される核合意合同委員会の会合について、「この会合は以前の計画に従い行われる」と語りました。
(NHK)内戦が続くイエメンについて、国連は食糧不足が深刻で、およそ1900万人が支援を必要としているなど、世界最大規模の人道危機に発展しているとして、国際社会に対し、総額21億ドル(およそ2300億円)の拠出を呼びかけました。
(NHK)アメリカ軍と韓国軍は26日、韓国国内に配備を決めたアメリカ軍の最新の迎撃ミサイルシステム「THAAD」の装備のうち、レーダーなど一部を南部の配備先に搬入し、来月の大統領選挙でTHAAD配備の是非が争点の1つとなる中、早期の配備完了を目指しています。
25日午後、ハノイ市内の国会議事堂で、グェン・ティ・キム・ガン国会議長は在ベトナムオーストラリア大使館のクレイグ・チッティク大使と会見しました。
25日午後、ハノイ市内の国会議事堂で、グェン・ティ・キム・ガン国会議長は在ベトナムオーストラリア大使館のクレイグ・チッティク大使と会見しました。
25日午後、ハノイで、ベトナム共産党のグェン・フ・チョン書記長はベトナムを訪問中の韓国のチョン・セギュン国会議長と会見しました。
25日、ハノイで、チャン・ダイ・クアン国家主席は、ベトナムを訪問中のニュージーランド のマーレー・マッカリー外相と会見しました。
25日午前、カンボジアの首都プノンペンでフンセン首相の主宰の下、グエン・スアン・フック首相夫妻を歓迎する式典が行われました。その後、両首相は会談を行い、国境地域をはじめ、両国の各地方間の商取引やサービス分野などにおける協力を激励することで一致しました。
既にお伝えしましたように、グエン・ティ・キム・ガン国会議長の招きに応じて、韓国のチョン・セギュン国会議長が24日から26日までの日程でベトナム公式訪問を行っています。
(NHK)日本外務省がことしの「外交青書」をまとめ、島根県の竹島について「日本固有の領土」と明記したことについて、竹島の領有権を主張する韓国政府はソウルにある日本大使館の公使を呼んで抗議しました。
24日、北部タイグェン省人民委員会は、農村振興運動をモデルにした韓国セマウル運動の代表と協力合意書の調印式典を行いました。
5月2日のベトナムのヴァン・ティエン・ズン大将生誕100周年、及び4月30日の南部完全解放・国の統一42周年記念日を前にして、24日午後、ハノイ市内のベトナム軍事歴史博物館で、「ヴァン・ティエン・ズン大将・生涯と革命事業」をテーマにした展示会が開幕しました。
24日午後、カンボジアを公式訪問中のグェン・スアン・フック首相夫妻は、在カンボジアベトナム大使館を訪れ、大使館の幹部、職員、及びカンボジア在留ベトナム人コミュニティの代表と懇親会を行いました。
フランス大統領選挙で、中道のマクロン前経済相と極右政党のルペン党首の2人が決選投票に進んだ結果を受け、オランド大統領がマクロン氏への投票を呼びかけるなど、ルペン氏の当選を阻止しようと声を上げる有力者が相次いでいます。
インド東部で、中央政府が経済成長を優先し資源などを搾取しているとして、武装して抵抗を続ける共産党毛沢東主義派の民兵が治安部隊を襲撃し、これまでに26人が死亡しました。
アメリカのオバマ前大統領が退任後、初めて公の場に姿を現し、次世代の指導者の育成に取り組んでいく考えを示すとともに、若者に対し、格差や気候変動など問題の解決に向けて積極的に関与するよう呼びかけました。
世界で毎年、数十万人が命を落としている感染症、マラリアへの対策として、WHO=世界保健機関はイギリスの製薬会社が開発したワクチンを各国に推奨するかどうか判断するため、来年からアフリカで大規模な接種を実施してデータを集めることになりました。