23日、ハノイで、農業学院は「ベトナム・日本文化交流」というイベントを行いました。イベントには、北部の各大学の学生約3万人が参加しました。
22日、ベトナム北中部タインホア省のサムソン市で、「サムソン・ビーチ開発110周年を記念するフェスティバルが行われました。
22日午後、ハノイで開かれていた第9回国会常務委員会会議は6日間の議事日程を終え、閉幕しました。
22日、ベトナムのヴォン・ディン・フエ副首相は、北中部タインホア省にあるギーソン製油所を訪れました。
22日夜、ベトナム南部ソクチャン省は同省再設立25周年を記念する式典を行いました。式典にはグエン・スアン・フック首相が参列しました。
22日、中部高原地帯ラムドン省ダラット市で、ベトナムジャーナリスト協会は同協会のウエブサイトを開設しました。そのアドレスは、www://hoinhabaovietnam.vn 、あるいはwww://nhabaovn.vn、または www://chandungnhabao.vnです。
EU=ヨーロッパ連合との関係や移民問題などが大きな争点となったフランス大統領選挙は、日本時間の23日午後3時から投票が始まりました。
日本とロシアの両政府は27日からの日露首脳会談にあわせて、日本からの医薬品の輸出促進やロシアでのエネルギー開発など約20件の経済協力の具体化で合意する方針です。
今月19日から23日にかけて、ハノイ郊外のソンテイ町ドンモー地区にある「ベトナム民族文化観光村」で、「森林のメロディー」をテーマにした「ベトナム各民族文化の日」というイベントが開催されました。
フランス大統領選の在外投票が行われていたアメリカニューヨークのフランス総領事館で22日、爆発物の脅威があるとして数十人が屋外に一時退避しました。当局が明らかにしました。
22日、朝鮮民主主義人民共和国の国営メディアの労働新聞によりますと、同国が、トランプ政権が対朝鮮敵対政策を捨てなければ自分たちもアメリカとは対話しないとの立場を明らかにしました。
朝鮮半島の周辺海域に向けて航行しているアメリカ軍の原子力空母「カール・ビンソン」と海上自衛隊の護衛艦2隻が、23日から西太平洋で共同訓練を始めることが明らかになりました。
中部クアンチ省解放45周年を記念するに当たり、22日午前、ハノイ市内の国会議事堂で、グェン・ティ・キム・ガン国会議長は、第2軍団の復員軍人連絡委員会の代表と懇親会を行いました。
先ごろ、イタリアのミラノ市で、在イタリアベトナム大使館は、イタリアの経済文化雑誌「プログレス・タイム」と連携して、「ベトナム、イタリア実業家の潜在力のある目的地」をテーマにしたシンポジウムを共催しました。
21日夜、ベトナム北部ハーザン(HaGiang)省メオ・バク(MeoVac)町で、「カウ・バイ( KhauVai)ラブ・マーケット祭りの伝統的な文化の保存、開発」をテーマにしたカウ・バイ ラブ・マーケット祭りが開幕しました。
4月30日の南部完全解放・祖国統一42周年にあたり、4月15日から24日にかけて、中央と地方の関連各省庁の代表団が中部カインホア省の沖合いにあるチュオンサ諸島を訪れました。
22日午前、ハノイで開催中の第9回国会常務委員会会議で、武器弾薬類使用管理法案について討議が行われました。
22日、中部ダナン市で、グエン・スアン・フック首相は、中部各地の労働者を代表する2千人の労働者と会合を行いました。
21日、アメリカを訪問中のベトナムのファム・ビン・ミン副首相兼外相は、アメリカのステファン・ヴォーン通商代表代理、共和党と民主党の議員補佐官グループ、CSIS戦略国際問題研究所の指導部、ベトナムで事業を行っているアメリカ企業の代表などと会見しました。
アメリカのティラーソン国務長官は21日、ロシアのラブロフ外相と電話協議し、先の自身の訪ロを踏まえて意見交換しました。