9日午前、チュオン・ホア・ビン副首相の主催の下、密輸密売、不正取引、偽造品防止国家指導委員会(389号委員会)と63の省・市によるサテライト会議が行なわれました。
9日午前、国会議事堂で国会・法律委員会の第4回全体会議が開幕し、告訴法改正案の審査が行われました。
8日から15日にかけて、ハノイ市内の美術博物館で、ベトナム人の三府の聖母崇拝という信仰を紹介する絵画展が開かれています。
8日、ホーチミン市でベトナムの農業農村開発省畜産局はMLA=豪州食肉家畜生産者事業団と協力し、「アジアの肉牛・乳牛見本市」を開催しました。
9日午前、ハノイで、2017年から2022年期の第12回全国女性代表大会が3日間の日程を終え、閉幕しました。
9日、ハノイで、外務省と国連の「後発開発途上国、内陸開発途上国、小島嶼開発途上国担当上級代表事務所が共催した「物流・貿易円滑化の協力推進と持続可能な開発のための2030アジェンダ」の実施について討議する国連のアジア・欧州地域ハイレベル会議は最終の議事日程に入りました。
8日午後、ドー・バー・ティ国会副議長は、タイ・ベトナム友好議員連盟のサクチャイ・タナボンチャイ会長と会見しました。
8日、ベトナムを訪問中のパニー・ヤートートゥー議長率いるラオス国民議会代表団は、南部カマウ省を視察し、同省の指導部と会合を行いました。
ハンガリー議会は7日、難民認定申請者を輸送用コンテナでつくられた施設に拘束することを認める法案を賛成多数で可決しました。AP通信が伝えました。
【時事】シリア和平を仲介するデミストゥラ国連特使は8日、3日に中断したジュネーブでの国連主導の和平協議について、「23日を目標期日として、(当事者らを)招待する」と述べ、23日の再開を目指す考えを示しました。安保理会合後に記者団に語りました。
(日経)サウジアラビアのファリハ・エネルギー産業鉱物資源相は7日、米ヒューストンで講演し、OPEC=石油輸出国機構による減産効果などで「原油市場の(需給の)基礎的状況は改善している」との認識を示しました。一方で増産を続ける米シェール企業に対し「(減産効果への)ただ乗りはダメだ」と指摘し、一段の増産をけん制した。
(ロイター)ECA=欧州会計検査院のクラウスハイナー・レーネ委員長は、欧州議会予算委員会に宛てた書簡で、英国のEU=欧州連合離脱に伴う費用負担について、大方は今後の交渉で決まるため、現段階で算定することはできないとの見解を示しました。
(AFP)国連安全保障理事会は8日、緊急会合を開き、朝鮮民主主義人民共和国が6日に実施した弾道ミサイル発射実験の対応策を協議しました。会合後、米国のニッキー・ヘイリー国連大使は「あらゆる選択肢を検討している」と述べ、朝鮮民主主義人民共和国をけん制しました。
(asahi.com)乗客・乗員239人を乗せてクアラルンプールから北京に向かっていたマレーシア航空MH370便が消息を絶って、8日で3年が経ちました。
8日、ホーチミン市で、世界銀行グループの一員である国際金融公社「IFC」、国際稲研究所の共催により、国際基準を満たすベトナム米作りプログラムをスタートさせる式典が行われました。計画によりますと、今後2年間、南部メコンデルタ地域に住む4千人の農民は環境にやさしい稲の品種改良と高品質な米作りに関する訓練を受けることになります。
8日、ハノイで、ADB=アジア開発銀行ベトナム事務所は記者会見を行い、『アジアのインフラ需要への対応』と題する報告書や、ベトナムのインフラ整備の支援活動について紹介しました。
8日、国家主席府で、チャン・ダイ・クアン国家主席は着任挨拶に訪れたチェコ、アルゼンチン、モンゴル、ミャンマー各国大使とそれぞれ会見を行いました。
8日、ハノイで開催中の第12回全国女性代表大会は2日目の議事日程に入りました。
8日、ハノイで、ベトナム労働傷病軍人社会事業省の主宰により、国外に派遣されているベトナム人労働者の能力向上を討議する会議が行われました。
8日、ホーチミン市で、WISE=経営とスタートアップ女性ネットワークが開設されました。