7日、南部カントー市で、「2017年の世界経済の変動とメコンデルタの農・水産物企業」をテーマにしたシンポジウムが行われました。
7日、ホーチミン市の指導部は、企業支援のためのホームページを開設しました。これは、同市の企業協会と関連各機関が担当するものです。
8日、ハノイで開催中の「物流・貿易の円滑化推進と持続可能な開発のための2030アジェンダの遂行」を討議する国連のアジア・欧州高級実務者会議が2日目の議事日程に入りました。
7日、ハノイで、在ベトナムインド大使館はベトナム観光総局と協力して、ベトナム・インド観光振興会議を共催しました。
7日夜、ハノイで、国際婦人デー107周年、及び、ハイ・バー・チュン姉妹蜂起1977周年にあたり、「ベトナム女性の誇り」というプログラムと女子科学研究者を対象とするコヴァレフスカヤ賞の授与式が行なわれました。
7日、日本の千葉県の幕張メッセセンターで「FOODEX JAPAN=国際食品・飲料展2017」が開幕しました。
【時事】7日、アメリカハワイ州政府はイスラム圏6カ国からの入国を禁止する新たな大統領令について、暫定的な執行差し止めを求めてホノルル連邦地裁に8日に提訴すると明らかにしました。ワシントン州やニューヨーク州なども同様の申し立てを検討しており、反発の動きが再び強まりそうです。
(tv-tokyo.co.jp)国連の安全保障理事会は7日、朝鮮民主主義人民共和国による弾道ミサイル発射を強く非難する報道声明を発表しました。
ニューヨーク(CNNMoney) 内部告発サイトの「ウィキリークス」は7日、アメリカ中央情報局(CIA)が世界各地で電話やテレビを盛んにハッキングしていることを示した内部文書とされる情報を公開しました。
【時事】7日、イギリス上院は欧州連合(EU)に離脱を通告する権限をメイ首相に与える法案について、新たな修正案を賛成多数で可決しました。
[ロイター] - フランス共和党(中道右派)は6日、幹部会議を開き、大統領選候補としてフィヨン元首相を支持していく方針を決めました。
6日午前、ベトナムのトゥ・ラム公安大臣率いる代表団はベラルーシ共和国訪問を終えた後、スロバキアのロバート・カリナク副首相兼内務大臣の招きに応じて同国への訪問に臨みました。
7日午前、ハノイ市内の国会議事堂で、ベトナムのトン・ティ・フォン国会副議長とベトナムを訪問中のラオスのパーニー・ヤートートゥ国民議会議長の主宰により、「ベトナムとラオスにおける管理の分級、国会の省・市級の管理、政府の中央・省・県・村級の管理の経験」に関するシンポジウムが行われました。
7日午前、ハノイで「団結・刷新・平等・参入」をテーマにした第12回全国女性代表大会が開幕しました。グエン・フ・チョン共産党書記長、チャン・ダイ・クアン国家主席、グエン・スアン・フック首相、グエン・ティ・キム・ガン国会議長をはじめ、国内各地から各層の女性代表1千人余りが参加しました。
3月6日から9日にかけて、財政、農業、工業、情報技術、デジタルエコノミー、医療、日用品などに携わるアメリカの一流企業およそ30社の代表を含めるアメリカ・ASEANビジネス協議会の高級実業家代表団がベトナムを訪問しています。
先ごろ、オーストラリアのチオボー貿易観光投資相は、同国外務省のウェブサイトに掲載されている原稿の中で、経済成長をもたらしてきたベトナムのドイモイ事業の成果を高く評価しています。
6日午後、ハノイでベトナム友好諸組織連合会の越米協会は「ベトナム・アメリカの全面的パートナーシップ・枯葉剤による被害の克服、不発弾の除去、犠牲または行方不明となったベトナム兵士の捜索へ向けての努力」と題する座談会を行ないました。
6日午後、ホーチミン市のディン・ラ・タン党委員会書記は、同市を訪問中のサンフランシスコのエドウィン・リー市長と会見しました。
【mainichi.jp】トランプ米大統領は6日、テロリストの流入阻止を目的にしたイスラム圏7カ国からの入国を禁ずる大統領令に代わる、新たな命令に署名しました。対象からイラクを除いて6カ国とし、米国入国を90日間禁止します。
習近平主席が6日、北京にある中南海でカンボジアのノロドム・シハモニ国王と皇后と会見しました。