27日午後、ハノイで、グェン・スアン・フック首相は、ベトナムを公式訪問中のブルネイのリム・ジョクセン第二外務貿易大臣と会見しました。
27日、ハノイで、VOVベトナムの声放送局は、健康・食品安全チャンネルのオープニング・セレモニーを行いました。開設式には、ヴ・ドク・ダム副首相、グエン・ティ・キム・ティエン保健大臣、グエン・テ・キVOV総裁が出席しました。
27日、ハノイで、ベトナムのチュオン・ホア・ビン副首相は、ベトナムを訪問中のフランスのジーン・ヴィンセンテ・プレース行政手続き改革担当国務大臣と会見しました。
27日、中部フエ市内のフエ宮廷骨董博物館で、古都フエ遺跡保存センターは国立博物館と連携して、「歴史上の日越交易」をテーマにした展示会を共催しています。
27日、ハノイで、ベトナムのファム・ビン・ミン副首相兼外相とブルネイのリム・ジョクセン第二外務貿易大臣の主宰の下で、ベトナムとブルネイの協力委員会第1回会議が開催されました。
27日、ハノイで、ベトナムの枯葉剤被害者協会は国家人道通信ネットNo.1400の協力を得て、「枯葉剤の痛みを和らげるため、力を合わせる」をテーマとした慈善目的のメッセージ送信運動を開始しました。
2月27日の「ベトナム医師・看護師の日」にあたり、ベトナム祖国戦線中央委員会幹部会のグエン・ティエン・ニャン議長は保健省本部を訪れ、お祝いの言葉を述べました。
(CNN) アメリカ映画界の祭典、第89回アカデミー賞の授賞式が26日、アメリカハリウッドで開催され、バリー・ジェンキンス監督の「ムーンライト」が作品賞を獲得しました。
(asahi.com)トランプ米大統領が報道機関への圧力を強めていることに対し、ニューヨークで26日、報道の自由を守ろうと訴えるデモがありました。
先頃、在ドイツベトナム大使館のドアン・スアン・フン大使はドイツ北部ブレーメン州を訪れ、ベトナムと同州との経済協力の強化を狙っています。
2月18日から3月3日にかけて中部ニャチャン市で開催中のAPEC=アジア太平洋経済協力会議のSOM1=第1回高級実務者会合と関連会議は27日、10日目に入りました。
26日、ハノイで、ベトナム社会科学アカデミー、ベトナム百科全書編纂指導評議会、及びベトナム百科全書編纂担当委員会は共催で「ベトナム百科全書編纂のスタート」に関するシンポジウムを行いました。
シリア問題をめぐる和平協議が23日、ジュネーブで10カ月ぶりに再開しました。シリア和平協議を仲介する国連のデミストゥラ特使は協議再開後の24日、シリア政府と主要反体制派の代表団とそれぞれ会談を行い、和平協議を効果的に推進する方法について意見を提出しました。
(共同)米政治専門サイト「ポリティコ」は26日までに、トランプ米政権が国連人権理事会からの離脱を検討していると報じました。政権内で、人権侵害国が理事会に名を連ねているほか、イスラエル批判の場として利用されることが多いとの不満が強まっているとしています。
(時事)麻薬密輸への関与を理由に米財務省がベネズエラのエルアイサミ副大統領を制裁対象に指定したことを受け、同国のマドゥロ大統領は14日、「わが国への攻撃だ」と反発し、米国に謝罪を求めました。
26日午後、南部各省を訪問中のブオン・ディン・フエ副首相はカントー市の指導部と会合を行い、地元の経済社会状況について協議しました。
2月27日の「ベトナムの医師・看護士の日」62周年にあたり、26日午後、ホーチミン市党委員会のディン・ラ・タン委員長率いる代表団は同市の予防医療センターや熱帯病治療病院、耳鼻咽喉科()専門病院などを訪れ、お祝いの言葉を述べました。
先頃、エジプトのアラビア語の政府系新聞「Al Messa」は「2017年のAPEC、エジプトとアジア太平洋の協力チャンス」というタイトルの解説を掲載しました。
先頃、ベトナムのジュネーブ国連欧州本部常駐代表団は新年にあたり、同国在住ベトナム人と懇親会を行ないました。
26日、インドの首都ニューデリーの中心地で慈善バザールがオープンし、ニューデリー駐在各国大使館の代表が参加しました。