26日、南部ドンタップ省で、ホーチミン共産青年同盟中央委員会は、『若者は新農村づくりと文化的都市づくりに力を合わせる』をテーマにした青年月間をスタートさせました。
26日、ハノイで、情報通信技術分野に携わる企業CMCグループの「創造刷新センター」の落成式が行われ、ブー・ドゥック・ダム副首相らが参列しました。
25日午後、ゴー・スアン・リック国防大臣はタインホア省を視察し、同省軍事指揮部と会合を行いました。
2月28日から開始される天皇、皇后両陛下によるベトナム訪問に関して、高島氏は、「天皇皇后両陛下による初めてのベトナム訪問はベトナム・日本の伝統 的な友好関係にとって重要な意義を持つ」と強調しました。
25日、中部カインホア省ニャチャン市で行われているAPEC=アジア太平洋経済協力会議のSOM1=第1回高級実務者会合と関連各会議は9日目の議事日程に入りました。
計画投資省によりますと、年初から2ヶ月、ベトナム向けのFDI=外国直接投資の新規投資額と増資額はあわせて34億ドルに達し、昨年同期と比べ、21・5%増となっています。
2月27日の「ベトナム医師の日」62周年記念日を迎えるにあたり、ホーチミン市の青年同盟は「医療分野に携わる若い世代はホーチミン主席の教えに従って医療発展事業に尽力する」というフェスティバルを行ないました。
参加者らは、県内の運河や、排水路を浚渫したり、大掃除を行ったりしました。これらの作業は毎週の日曜日に行われ、今年8月に終了する予定だということです。
シリアの内戦終結を目指す和平協議が行われるなか、シリア西部のホムスで政府の情報機関を狙った爆弾テロが発生して、これまでに少なくとも42人が死亡し、協議を仲介する国連特使は「和平協議の妨害を図ったものだ」と非難しました。
日本の安倍晋三首相は4月下旬にロシアを訪問し、プーチン大統領と会談する方向で調整に入りました。
25日、サウジアラビアのジュベイル外相はイラクの首都バグダッドを訪問し、同国のアバディ首相と会談し、両国関係の強化やテロ対策について話し合いました。
アメリカのトランプ大統領は25日、ホワイトハウス記者会が4月29日に開く夕食会を欠席する意向を表明しました。
この数日、国内各地で、2月27日の「ベトナム医師の日」を記念する様々な活動が活発に行われています。
24日午後、ハノイで、ブオン・ディン・フエ副首相はベトナムを訪問中のGEF=地球環境ファシリティの石井菜穂子(いしい・なおこ)統括管理責任者兼議長と会見しました。
25日、ベトナム中部沿海カインホア省ニャチャン市で行われているAPEC=アジア太平洋経済協力会議のSOM1=第1回高級実務者会合と関連各会議は8日目の議事日程に入り、様々な活動が行われました。
25日、ベトナム中部沿海カインホア省ニャチャン市で行われているAPEC=アジア太平洋経済協力会議のSOM1=第1回高級実務者会合と関連各会議の枠内で、農業農村開発省の主催による食料安全保障に関する政策パートナーシップ会議が28日までの日程で開幕しました。
既にお伝えしましたように、18日から3月3日まで、ベトナム中部沿海カインホア省ニャチャン市で、APECのSOM1=第1回高級実務者会合と関連各会議が行われていますが、参加者らは、「ベトナムは良い印象を残している」と評価しています。
24日、南部ソクチャン省で、同省指導部は、省内の各少数民族の有力者や、各宗教の聖職者との会合を行い、これらの人々の貢献を表彰しました。
3月26日のホーチミン共産青年同盟設立86周年記念日を迎えるにあたり、25日午前、北部山岳地帯ソンラ省マイソン県で、2017年の青年月間をスタートさせる式典が行われました。
昨年、同市では、新農村作り運動や、持続可能な貧困削減、文化的生活作り、「海洋と島、祖国の領海保護のために団結する」という運動など様々な活動が効果的に行なわれました。