29日午後、南部カントー市で、同市枯葉剤被害者協会は、セミナーを開き、枯葉剤を生産したアメリカの化学製薬会社を相手取って起こしているチャン・ト・ガ氏の訴訟に支持の意を表明しました。
29日午後、ハノイで、ベトナムのダン・ティ・ゴック・ティン国家副主席は、北部ラオカイ省の少数民族出身の青少年代表団と懇親しました。
ベトナム8月革命と9月2日の独立71周年記念日を前に、27日と28日、モザンビークの首都マプトで、在モザンビークベトナム大使館とベトナム人協会は、サッカーの親善試合を行いました。
30日午前、ハノイ市内の中心地チャンティエン通り45番地の展示場で、「チョンサ群島・私が来る場所」をテーマにした写真展が開幕しました。
30日午後、ベトナムのチャン・ダイ・クアン国家主席夫妻と高級代表団は、首都シンガポールを発ち、シンガポール国賓訪問を終了しました。
29日午後、シンガポールを訪問中のベトナムのチャン・ダイ・クアン国家主席は Sembcorp=セムコープ・インダストリーズ・グループのタン・キンフェイ社長兼最高経営責任者、及びAsdendas-Singbridge=アセ ンダス・シンブリッジ・グループのウォン・カンセン会長とそれぞれ会見しました。
29日、ベトナムのチャン・ダイ・クアン国家主席夫妻によるシンガポールの国賓訪問にあたり、両国は共同報道コミュニケを発表し、その中で、二国間関係を強化することで一致しました。
29日、ハノイの政府本部で、グエン・スアン・フック首相の主催の下、政府の8月の月例会議が行なわれました。会議では5件の法案、1件の決定案、1件の法令などについて討議が行なわれるとともに8月と年初からの8ヶ月間の経済社会発展任務の実施状況が点検されます。
29日、シンガポールの首都シンガポールで、チャン・ダイ・クアン国家主席夫妻率いる代表団を歓迎する式典がシンガポールのトニー・タン・ケン・ヤム大統領の主催の下、行なわれました。
ハノイ出身のドー・ミー・リンさんはミスに、ゴー・タイン・トゥさんは第1準ミスに、フイン・トゥイ・ズンさんは第2準ミスに選ばれました。
29日、ハノイで、ベトナム祖国戦線中央委員会幹部会とベトナム科学技術連合会は連携して、ベトナムイノベーションのゴールデンブック2016を公表と発行を行ないました。
28日午後、チャン・ダイ・クアン国家主席夫妻はシンガポールのトニー・タン・ケン・ヤム大統領の招きに応じて、30日までの日程でシンガポール国賓訪問 を開始しました。同日、クアン主席はシンガポール駐在ベトナム大使館を訪れ、外交官や、シンガポール在留ベトナム人、留学生との懇親会を行いました。
28日、ハノイで、開催中の「ホーチミン主席の道徳を見習う運動に優秀な成績をあげた青年の第4回全国代表大会」の枠内で、ホーチミン共産青年同盟は、 「青年の心身練磨」や、「青年ボランティア」、「青年のスタートアップ」、「青年の国際社会への参入」などをテーマにした複数のフォーラムを行いました。
29日、ハノイで、開催中の「ホーチミン主席の道徳をを見習おう」運動に優秀な成績をあげた青年の第4回全国代表大会の枠内で、ホーチミン共産青年同盟は、優秀な青年を表彰する式典を行いました。
28日夜、ホーチミン市で、ベトナムジャーナリスト協会の主催によるジャーナリストのど自慢大会の決勝戦が行われました。
28日、ドイツ駐在ベトナム大使館はドイツ連邦経済協力開発省の主催による「ドアを開ける日」というイベントに参加しました。
27日夜、ホーチミン市で、2016年リオデジャネイロ・パラリンピックに出場するベトナム選手団の出陣式が行われました。
27日、ベトナム中部ニントゥアン省で、同省人民委員会とチュンナム風力発電株式会社は、「チュンナム風力発電所」の起工式を行いました。
27日、ハノイで、ホーチミン共産青年同盟は、ハノイの各大学を最も優秀な成績で卒業した学生の交流会を行いました。
28日、中部ダナン市で、「第2回科学技術フォーラム」が行われました。フォーラムは、学生や若者が研究・開発した科学技術を紹介する場であり、若者のスタートアップを奨励するためでもあります。