ご機嫌いかがですか、皆さん。タオです。

12月31日は今年最終の大晦日ですね。この日は一年間で起きた喜びや悲しみ、そして生涯の忘れられない出来事を見直す瞬間でもありますね。それでは、そんな日々を思い出しながら、冬の穏やかなメロディをお楽しみいただきます。

では、今日のこの時間は、冬の美しいメロディの特集をお届けしましょう。

では、はじめに「夜、街を夢見る私」（Dem Nam Mo Pho）をどうぞ

「毎晩、街を夢見る私

あなたはその街で壊れやすい煙のようだ

秋の風に気づかなかった

冬は、私の手が冷たくなる

あなたの冷たい愛を忘れるために夢見る」

お聴きいただいた曲は「夜、街を夢見る私」でした。

次に「雨、雪の花と君」（Mua hoa tuyet va Em）をどうぞ。

「縁側から風に耳を傾け、心の中に台風があるようだ

私はここに座って、あなたを待つ

この午後の雨は非常に奇妙になり、雪花が強く地面に落ちる

私の心に雨滴が落ちて、心が氷のように感じがする

秋が終わり、冬がやってくる

どうやって、雪花が私たちの愛のため涙を落ちたことを知るのか？」

お聴きいただいた曲は「雨、雪花と君」でした。

おしまいに、「時間が経たないところ」( Noi Thoi Gian Ngung Lai)を どうぞ。

「雨粒が一滴もポーチに降った

涙が一滴絶え間なく落ちた

君は遠く離れていて、

君への私の愛を忘れていたが

冬がもう来たが、もっと懐かしくなるかも

君をそんなに多く愛したときがある

それがただ夢のようだ」

お聴きいただいた曲は、「時間が経たないところ」でした。

いかがでしたか、みなさん。今回は、冬の美しいメロディの特集をお届けしました。今日の音楽散歩道はこれで終わります。来年、またお会いしましょう。