15日、ダナン市にある第3海軍管区の軍港で、ベトナム漁業検査隊の発足式が行われ、グエン・タン・ズン首相や、ホアン・チュン・ハイ副首相らが出席しました。
30日夜、北部港湾都市ハイフォンに属するカットバ島で、ホーチミン主席によるカットハイ漁村訪問55周年や、4月1日のベトナム水産部門の伝統の日を記念する式典や、カットバ島観光年開始式典が同時に開催されました。
30日、中部遠海のフーイェン省で、農業農村開発省や、フーイェン省人民委員会は2013~2014年期の漁獲活動を総括し2014年の計画を展開する会議を行いました。
29日夜、中部フイェン省カインホア市で、ベトナム水産物フェスティバルの開幕式とベトナム水産物部門の伝統の日55周年を記念する式典が行われました。
28日午前、中部フーイエン省で開催中の水産物フェスティバル2014の一環として、チュオンサとホアンサ両群島にまつわる地図・資料展示会が始まりました。
既にお伝えしましたように、27日 午前、ハノイで、ベトナム東部海域、いわゆる、南シナ海研究補助基金のオープニング・セレモニーが行われました。
ベトナム東部海域、いわゆる、南シナ海研究補助基金のオープニング・セレモニーが行われました。
24日午前、中部ダナン市で、チュォンサーとホァンサー両群島に対するベトナムの主権を紹介する展示会が開幕しました。
23日夜、ホーチミン市テレビ局は「愛するリグDK1と共に歌う」という生中継番組を放送しました。
10日夜、ハノイで、ベトナムジャーナリスト協会の主催により、「海と島の心」という交流会が行われ、ファム・ビン・ミン副首相兼外相をはじめ、各省庁、機関、団体、企業の代表多数が出席しました。
10日、ハノイで、ブー・ドゥク・ダム副首相は「海と島の心」というプログラムに参加するためにハノイを訪問中の各地方の漁民や兵士の代表団と会合しました。
10日、ハノイで、ベトナム海洋警察司令部はアメリカ国防脅威削減局と連携して、第2回海上安全保障に関する座談会を共催しました。
この数年間、「ベトナムの海と島」をテーマにした数多くの書籍が国内各地で出版されていますが中でも「祖国―波の行く先」、「チュォンサー群島物語」などの児童書は多くの子供達の心をとらえています。特に、「ブブ君のチュォンサ群島への旅」という本は国内で大きな反響を呼んでいます。
北部港湾都市ハイフォン沖合いのカットバ( Cat Ba) 群島にあるベットハイ( 越海・Viet Hai) 村は76世帯しかありませんが、地元の住民は昔からの伝統を維持し、守り続けています。
ベトナム各地は正月テトムードに包まれています。遠く離れた群島に駐屯している士官や兵士らも楽しいテトの日々を楽しんでいます。
19日午前、中部ダナン市の博物館で「ベトナムのホアンサ、チュオンサ・歴史的証拠」と題する展示会が開幕しました。
17日、ハノイ博物館で、「ベトナムのチュオンサとホアンサの両群島、歴史的根拠」と銘打った展示会が開幕しました。
ナム・イェット島は中部カインホア省チュオンサー群島の北方にあります。この島は「椰子の島」とも呼ばれています。
14日午前、中部ダナン市で、タイランド湾諸国の海上法執行部隊司令官の第3回会議が開幕しました。
14日午前、ハノイで2013年における海と島に対する領有権や国境標識の設置の宣伝活動を総括し、2014年の方針を定める会議が行われました。