16日午後、ハノイで、ト・ラム公安大臣はJICA国際協力機構ベトナム事務所の藤田安男ふじたやすお所長と会見しました。
16日午前、ハノイで、ウォン・ディン・フエ副首相は富吉 賢一 (とみよし けんいち)副理事長が率いるJICA=日本国際協力機構の代表団と会見しました。
開会式で、まつだ・いわお参議院議員は、「ベトナムフェスティバルinジャパン」の道のりを振り返り、「これは多くの日本人にとって思うべきイベントとなっており、両国関係の強化に寄与している」と語りました。
2015年に外国駐在日本の大使館や、総領事館、領事館が発行した入国ビザの数はおよそ470万となり、前年と比べ、66%増加しました。
7日午後、ハノイで、ベトナムのグェン・スアン・フック首相はベトナムを訪問中の日本・ベトナム友好議員連盟の武部勤 特別顧問と会見しました。
6日午前、ハノイで、越日友好議員団のト・フィ・ルア会長はベトナムを訪問中の日本・ベトナム友好議員連盟の武部勤 特別顧問と会見しました。
2日午後ハノイで行われた政府の定例記者会見で、政府事務局のマイ・ティエン・ズン局長は、「ベトナムは観光発展と外国投資の誘致を目的にビザ規制をさらに緩和する方針である」と述べました。
在ベトナム日本大使館によりますと、先ごろ、日本政府は、ベトナムが直面している100年に一度といわれる記録的な干ばつと塩害の被害に対し、緊急の無償資金協力を決定しました。
5月30日と31日の両日、東京で開かれている国際交流会議「アジアの未来」で、ベトナムのチン・ディン・ズン副首相は演説を行いました。
既にお伝えしましたようにフック首相は26日から28日にかけて日本訪問を行い、G7=主要国首脳会議のアウトリーチ会合に出席しました。 この訪問で収めた成果はベトナムは全ての国々との関係の強化、発展や国際社会において責任ある一員になれるよう努力するとの一貫した立場を示すものです。
「ANAホールディングス」は、成長が続くアジアの航空需要を取り込もうとベトナム最大の航空会社、「ベトナム航空」と資本提携する契約を結び、ことし10月から国際線と両国の国内線で共同運航を行うことになりました。
G7主要国首脳会議におけるアウトリーチ会合に出席したベトナムのグエン・スアン・フック首相は、28日午後、東京へ向かい、安倍首相と首脳会談を行いました。
29 日午前、ベトナムのグエン・スアン・フック首相は、ハノイに到着し、日本公式訪問とG7主要国首脳会議におけるアウトリーチ会合への出席を成功裏に終えま した。
今週29日日曜日、ハノイのイオンモール・ロンビエンにおいてベトナムと日本の学生たちによるサイの保護を目的としたイベントが開催されます。
フック首相は、スリランカ大統領や、国連事務総長、IMF=国際通貨基金の専務理事、OECD=経済協力開発機構の事務総長、愛知県の指導者、日本企業の代表らと個別会見を行いました。
26日、ベトナムのチン・ディン・ズン副首相は在ベトナム日本の深田 博史大使と会見を行いました。
26日午後、名古屋に到着した直後、ベトナムのグエン・スアン・フック首相は「参入と発展しているベトナム」をテーマとしたベトナム・日本経済政策ダイアログに出席しました。
日本の安倍首相の招きに応え、26日午後、ベトナムのグエン・スアン・フック首相は、名古屋の中部空港に到着し、日本訪問を開始しました。
この機に、フック首相はNHK=日本放送協会や、共同通信社、日本経済新聞などのインタビューに応え、その中で、「両国は43年前、外交関係を樹立したが、これまで、その関係は良好に発展している。両国は広範な戦略的パートナーであるだけでなく、信頼に足る友人でもある」と強調しました。
24日、ハノイで、ベトナムの外国労働管理局はベトナム駐在日本大使館と協力して、第3陣の看護師・介護福祉士候補者180人との壮行会を行いました。