29日、ハノイで、ベトナムと日本の第3回国防政策対話が行われ、ベトナムのグエン・チー・ビン国防次官や、日本の徳地秀士防衛審議官らが参加しました。
タイン大臣は、「ベトナム・日本間の国防協力は新しい発展を遂げ、両国間の広範な戦略的パートナーシップに合致している」と語りました。
26日、ハノイで、東京都産業労働局とハノイ人民委員会の共催により、「ハノイにおける東京観光振興シンポジウム」が開かれました。
21日、ハノイで、チュオン・タン・サン国家主席は、ベトナムを訪問中の日本の西川公也 農林水産大臣と会見しました。
20日午後、ハノイで、ホァン・チュン・ハイ副首相はベトナムを訪問中の日本参議院外交防衛委員会の片山 さつき委員長と会見しました。
16日午前、ホーチミン共産青年同盟中央委員会のグェン・ダック・ビン第1書記はベトナムを訪問中の日本衆議院の河井克行元外務委員長と会見を行いました。
16日午後、ハノイで、グェン・スアン・フック副首相はベトナムを訪問中の日本衆議院の河井克行元外務委員長と会見を行いました。
15日午前、ハノイで、ベトナム情報通信省は日本内務通信省と協力し、ベトナム・日本情報技術通信フォーラムと博覧会を開催しました。
日本外務省の青少年招聘事業JENESYS2.0のASEAN及び近隣諸国からの青少年招聘プログラムを実施するため、12日午後、ベトナム科学技術省の主催の下、同プロフラムに参加するベトナム青年代表団の送別会が行われました。
9日夜、北中部タインホア市のラムソン劇場で、国際交流基金ベトナム日本文化交流センターなど日本の機関はタインホア省人民委員会と協力し、「日本文化デーinタインホア」と題するイベントを開催しました。
北海道内の企業が中心となって東南アジアで北海道を発信とするビジネスを支援する会社「クール北海道」を設立しました。
先ごろ、京都府立医大など関西4大学でつくる「関西公立医科大学・医学部連合」は、東南アジアの医師らを受け入れて先端的な医療技術の研修を行う構想を検討していることを発表しました。
新年にあたり、日本に在留しているベトナム人は東京の日新窟寺で行われた大安を祈る式典に参列しました。
2014年も間もなく終わります。この機に、今年における日越友好協力関係の主な動きをまとめてお伝えします。
22日、日本口唇口蓋裂協会の夏目長門(なつめ・ながと)常務理事率いる40人からなる日本医師団が南部ベンチェ省のグエン・ディン・チェウ総合病院に到着し、省内の子ども60人に無料で口唇口蓋裂手術を行います。
初の日越合作映画「ベトナムの風に吹かれて」(大森一樹監督・松坂慶子主演)が12 月下旬ベトナム撮影を終えた。
20日、ハノイ郊外のタイクタット県ホアラック地区で、日越大学建設プロジェクトの起工式が行われ、チュオン・タン・サン国家主席や、越日友好議員連盟 議長を努めるトー・フイ・ルア党中央人事委員長、ブー・ドゥ・ダム副首相、ベトナム駐在日本の深田大使、日越友好議員連盟の竹部特別顧問らが参加しまし た。
16日、ベトナム外務省のレー・ハイ・ビン報道官は、先ごろ行われた日本の衆議院選挙に関する記者団の質問に答えました。
15日午後、北部フンイェン省で、日本に派遣される看護士を訓練する第3コースの開始式が行われました。
サン主席は「現在、ベトナムは投資法や、企業法などの改正を含め法律システムの健全化を進めており、これは、日本をはじめ各国の投資家に有利な法的環境を作り出す」との見解を示しました。