15日午前、ハノイで中央直轄5つの都市の祖国戦線の活動を総括する会議が行われました。
15日午後、ハノイの国家主席府で、チャン・ダイ・クアン国家主席は、任期満了の挨拶に訪れたベトナム駐在東ティモール大使館のカモエス大使と会見しました。
15日、ハノイで、2013年から2018年期の第3期枯葉剤被害者協会中央委員会第4回会議が行なわれました。席上、2016年の任務の実施状況に関する報告や2017年の方向が討議、採択され、執行委員会の追加選出が行なわれました。
15日、南部ニントアン省で、農業農村開発省は、在ベトナム日本大使館、国連児童基金ベトナム事務所と連携して、「子どもを中心に災害リスクを軽減」をテーマにした会議を共催しました。
14日、ハノイ市内のベトナム美術博物館で、ベトナム文化スポーツ観光省は、ベトナムに駐在するASEAN各国の大使館と協力して、第2回ASEANグラフィック・アート展示会を開幕しました。
14日、ベトナム南部ビンロン省で、同省の行政府は、ビル&メリンダ・ゲイツ財団の支援によって実施された「コンピューター操作能力向上とインターネット利用者の増加」と題したプロジェクトを総括するシンポジウムを行いました。
11日から15日にかけて、ベトナム共産党中央経済委員会のグエン・ヴァン・ビン委員長率いる代表団はモザンビークを訪問しました。訪問中、ビン委員長は、モザンビークのロザリオ首相や与党モザンビーク解放戦線の代表などと会談・会見しました。
15日午前、ハノイの国家会議場で、ハノイ国家大学は、「グローバル化の背景の中で、持続可能な開発」をテーマにした第5回「ベトナム学」国際シンポジウムを開催しました。
【nikkei.com】ユーロ圏財務相会合は14日、ギリシャへの金融支援の一環である短期間の債務軽減策の導入を見合わせると決めました。ギリシャ政府が年金の臨時支給などの財政支出を一方的に決めたことに対する措置しました。
[ロイター] - 15日からの欧州連合(EU)首脳会議では移民・難民問題やトルコのEU加盟交渉、対ロシア関係、米政権交代後の防衛政策、ユーロ圏経済などが議題となる見通しで、多くの問題で意見の対立が不可避とみられます。
(yomiuri.co.jp)北方領土問題の解決や平和条約締結に道筋がつくかどうかが焦点です。首相は戦後71年間未解決となっている領土問題を打開する足がかりとして、北方4島での「共同経済活動」や人的往来の拡大について合意を目指します。
ベトナム外務省の招きに応え、ベネズエラのフェリス・プラセンシア外務次官率いる代表団は13日から15日にかけて、ベトナム公式訪問を行い、第5回外務次官級の政治協議を行いました。
14日、南部カントー市人民委員会はUNESCO=国連教育科学文化機関の代表と会合を行い、都市化が進められている背景の観光発展を目指す文化遺産の保存・発揮について討議しました。
14日午後、ベトナムのゴ・スアン・リック国防大臣はベトナムを訪問中のマレーシアのダト・シリ・モッド・ジョハリ・ビン・ハハロム国防次官と会見しました。
14日午後、ハノイで、グエン・スアン・フック首相はベトナムを訪問中のアラブ首長国連邦のDP World=ドバイ・ポート・ワールドのスルタン・アフマド・ビンスライエム会長と会見しました。
14日、グエン・スアン・フック首相はアメリカのドナルド・トランプ次期大統領と電話協議を行いました。
(japanese.cri.cn)シリアの最大都市アレッポでは14日早朝、一時停戦後に衝突が再び発生しました。反体制派武装メンバーは政府軍と達した合意どおりには従わず、双方はともに相手が停戦合意を破ったと非難しているということです。
(asahi.com )イタリアのジェンティローニ新内閣は14日午後、前日の下院に続き上院でも賛成多数で信任されました。新興政党「五つ星運動」など野党は、新内閣は国民投票での敗北で退陣したレンツィ前内閣と顔ぶれがほぼ同じで正当性がないとして、早期の総選挙を求めています。
14日、ハノイで、グェン・フー・チョン共産党書記長は着任挨拶を訪れた在ベトナム日本の梅田邦夫大使と会見を行いました。
14日午前、ベトナム司法省とアメリカ国際開発庁の共催により、「2015年の民事法の完備と施行」というフォーラムが開かれました。