19日午前、ハノイで、国会常務委員会の第5回会議が始まりました。
(NHK)イエメン南部の都市アデンにある政府軍の基地の近くで18日、男が突然、爆発物を爆発させ、給料を受けとるために集まっていた兵士など少なくとも49人が死亡し、およそ60人がけがをしました。
【時事】シリアのアサド政権が制圧した北部の要衝アレッポをめぐり、国連安全保障理事会は18日、アレッポからの安全な市民退避を国連が監視する決議案で合意し、19日午前9時(日本時間同日午後11時)、採決に付すことを決めました。
【共同】18日、イランのロウハニ大統領は首都テヘランで国際原子力機関(IAEA)の天野之弥事務局長と会談し、昨年7月の欧米などとの核合意を「相手側がほごにしない限りは、イランは今後も守り続けるだろう」と述べました。大統領府が発表しました。
集会で発言にたったハノイ市党委員会のホァン・チュン・ハイ委員長は、ホーチミン主席が1946年12月19日に全国民に対しフランス植民地主義者に抵抗するよう呼びかけたことの意義を強調しました。
ザーライ省は、ベトナムや、カンボジア、ラオスからなる開発三角地の中心部に位置し、40万ヘクタールの工業用植物栽培地や、50万ヘクタールの農地、複 数の貯水池、豊な天然資源、水力発電所、世界的にも有名なドラ・シンバル文化などを持ち、大きなメリットに恵まれています。
18日、中部高原地帯テイグエン地方ザーライ省プレイクー市で、同省の投資振興会議が行われ、グエン・スアン・フック首相や、各省庁、部門の代表、数百人の投資家が参加しました。
17日、ホーチミン市で、ブー・アー・ジン奨学金基金や、「愛するチュオンサとホアンサ両群島のため」クラブ、ホーチミン市テレビ局の共催により、第2回「離島での春」プログラムが行われ、チュオン・ホア・ビン副首相らが参列しました。
席上、核技術や、幹細胞、廃棄物からリチウムを分離する技術などに関する研究テーマが発表されました。
イタリア駐在ベトナム大使館によりますと、15日から17日にかけて、ベトナムのカオ・チン・ティエン イタリア大使はイタリア北部のトレント県を実務訪問しました。
先ごろ、ロシア・プスコフ州で深刻な交通事故が発生してベトナム人5人が死亡したことを受け、ロシア駐在ベトナム大使館は同州にあるベトナム人協会と連携して緊急支援措置を取りました。
全国抗戦デー70周年を前にして、15日、ハノイ市内のホーチミン博物館で「ホーチミン主席・1946-1954年期の抗仏闘争道のり」という展示会が開幕しました。
【ニューヨーク=上塚真由】国連安全保障理事会は16日、南スーダンで市民保護などに当たる国連平和維持活動(PKO)の国連南スーダン派遣団(UNMISS)の任期を来年12月15日まで延長する決議案を全会一致で採択しました。
(CNN) 米国防総省のクック報道官は17日までに、中国軍の艦船が南シナ海で米海軍の無人潜水機を「違法に奪った」と述べ、中国側に返還を要求していることを明らかにしました。
(japanese.cri.cn)トルコのエルドアン大統領は17日声明を発表し、中部の都市カイセリで起きた自動車爆弾テロが分離主義テロ組織による犯行であるとの考えを示しました。
【ニューヨーク=水野哲也】今年限りで退任する国連の潘基文(パンギムン)事務総長は16日、国連本部で最後の記者会見を開きました。
ベルギーのメディアの17日の報道によりますと、ベルギー当局は、テロを計画していた容疑のある、未成年者10人余りの身柄を確保したということです。
16日、政府本部で、グエン・スアン・フック首相は、任期満了の挨拶に訪れた東ティモールのジョルゲ・デ・カモス大使と会見しました。
中部各省で、洪水状況が複雑に推移していることを受け、17日、ハノイで、自然災害防災対策指導委員会は救難捜索委員会と連携して、トゥアティエンフエ省 や、ニントゥアン省、ザーライ省など中部9省の指導部とのオンライン会議を行い、被害克服のための緊急措置について協議しました。
17日、ハノイで、グエン・スアン・フック首相は、ベトナム軍隊の通信会社ベトテル社の海外進出10周年記念式典に参列しました。