5日、ラオスを訪問中のベトナム国家会計検査機関のホー・ドゥク・フォク長官は、ラオスのトンルン・シスリット首相や、パニ・ヤートートゥと会見しました。
6日、ハノイで、「書籍と共同体の知識向上」をテーマにした第4回「ベトナム書籍の日」というイベントが10日までの日程で開幕しました。
5日、トルコのイスタンブルで、EES=第20回アジア欧州経済サミットが開幕し、「自由貿易と個人の繁栄」の原則を保護するようというアピールを出しています。
6日、ハノイで、ベトナム国際観光見本市VITMハノイ2017が開幕しました。これはベトナム観光部門の最大規模の活動で、毎年4月にハノイで行われるものです。
5日、ホーチミン市で、同市人民委員会のグエン・タイン・フォン委員長はベトナムを訪問中のオーストラリア貿易観光投資省のキース・ピット次官と会見しました。
既にお伝えしましたように、グエン・ティ・キム・ガン国会議長は、スウェーデンのウルバン・アリーン国会議長や、ハンガリーのクヴェール・ラースロー国会議長、チェコのミラン・シュチェフ上院議長の招きに応じて、4月6日から14日までの日程で、これらの国々への公式訪問を行います。
6日、中部クアンチ省を視察中のグエン・フー・チョン党書記長は同省の指導部と会合を行い、省内の経済社会発展事業や、国防・安全保障、対外活動、党建設事業、政治システムの健全化などについて討議しました。
この数日、全国各地で、旧暦3月10日のベトナム建国の祖・フン王の命日を記念する活動が活発に行われ、「水を飲むとき、その井戸を掘った人の恩を思う」というベトナム民族のよき伝統を示しています。
(news24.jp)内戦が続くシリアで化学兵器が使用された可能性があることを受けて、国連の安全保障理事会は5日、緊急会合を開いた。アメリカは、「アサド政権による攻撃だ」と指摘した上で、シリアとロシアを非難しました。
【時事】長引く内戦に苦しむシリアへの支援問題を協議する国際会合が5日、ブリュッセルで開かれ、シリア北西部イドリブ県で化学兵器が使用されたとみられる攻撃を非難する宣言を採択して閉幕しました。
(NHK)朝鮮民主主義人民共和国による弾道ミサイル発射を受けて、安倍総理大臣はアメリカのトランプ大統領と電話で会談し、トランプ政権が朝鮮民主主義人民共和国に対し、武力行使も排除しない姿勢を示していることを評価する考えを伝えました。
5日午後、政府本部で、ファム・ビン・ミン副首相兼外相の主宰の下、APEC 2017国家委員会の第7回全体会議が行われました。
5日、政府本部で、グェン・スアン・フック首相はベトナムを訪問中のタイ国軍のスラポン・アッズ司令官と会見を行いました。
5日、ハノイで、ハノイ情報通信局は、国際データグループIDGベトナム社と連携して、「第4次産業革命における電子政府開発、ビジョンと技術ソリューション」をテーマにしたシンポジウムを行いました。
5日、クアンニン省ハロン市で、商工省所属欧州市場局は、ユーラシア経済連合の市場を紹介するシンポジウムを行いました。
この数日、国内各地で、4月7日のレ・ズアン党書記長生誕110周年記念活動が活発に行われています。
5日午前、国家主席府で、ダン・テイ・ゴック・ティン国家副主席はハノイを訪れている南部テインザン省の革命功労者代表団と懇親会を行ないました。
5日午前、ビエンチャンで、ラオスを訪問中のベトナム国家主席事務局のダオ・ベト・チュン長官率いる代表団はラオスのブンニャン・ヴォーラチット国家主席兼党書記長と会見を行いました。
5日、ハノイで開かれた専任国会議員の会議では中小企業補助法案が討議されました。
(NHK)3年後に迫った東京オリンピック・パラリンピックを見据え、東京港では大規模な建設工事が相次いでいて、このうち臨海部のふ頭では日本最大級のくいを打ち主要な建物が建つ海底の地盤などを調べる工事が行われました。