既にお伝えしましたように、チャン・ダイ・クアン国家主席の招きに応じて、イスラエルのルーベン・リブリン大統領夫妻は19日から25日までの日程でベトナム訪問を開始しました。
19日、電力節約や、環境保護に関する共同体の認識向上へ向けて、商工省は、「アースアワー2017に対応するウォーキングと自転車によるグリーン旅」というイベントを行い、ハノイ市内の1000人あまりのボランティアが参加しました。
19日、ハノイ市党委員会のホアン・チュン・ハイ委員長を団長とする国会議員団は、「首都の青年の学習や、雇用、スタートアップ」をテーマにした有権者との会合を行いました。
19日、北部ニンビン省の省都ニンビン市で、グエン・スアン・クオン農業農村開発大臣はドンザオ食品輸出会社の指導部と会見し、ハイテクアグリカルチャーについて話し合いました。
18日夜、インドの首都ニューデリーのホテル「ハイアット・リージェンシー」で、インド駐在ベトナム大使館は同ホテルと協力して、ベトナムの飲食文化披露会を行いました。
この数日、国内各地で、「愛情と分かちあう」をテーマにした3月20日の国際幸福デー2017を祝う様々な活動が活発に行われています。
19日夜、ハノイで、ホーチミン共産青年同盟は若い才能補助基金と協力して、「代表的な若もの」という賞の授賞式を行いました。
(NHK)ドイツの連立与党の中道左派、社会民主党は、臨時の党大会を開いて新しい党首にヨーロッパ議会のシュルツ前議長を選出し、シュルツ氏は、ことし秋に行われる連邦議会選挙に勝利し首相になるとの決意を示しました。
【パリ=作田総輝】パリ南郊のオルリー空港で兵士から銃を奪った男が射殺された事件で、フランス検察当局は18日、記者会見し、男が襲撃時に「アラー(神)のために死ぬ」と叫んでいたことを明らかにしました。イスラム過激思想を背景としたテロ事件の可能性があるとみて捜査していました。
【共同】イギリスがEUと離脱交渉に入ろうとする中、北部スコットランドの独立問題が再燃しました。スタージョン行政府首相が独立の是非を問う住民投票の再実施を目指すと表明しました。国内の結束を保ちつつ円滑なEU離脱を果たしたいメイ英首相にとっては新たな頭痛の種です。
19日、ハノイで、ベトナム人民軍の特殊部隊は、「伝統の日」を記念する式典を行い、チャン・ダイ・クアン国家主席らが参列しました。
19日、政府本部で、グエン・スアン・フック首相は、「ベトナムの代表的な若者2016」、及び、「展望のある若者2016」という称号を授与された合わせて20人の青年と会合を行いました。
ミン大使によりますと、近年、両国関係は良好に発展しています。貿易関係に関して、両国間の取引額はおよそ140億ドルに達しています。
組織委員会は140の賞を授与しましたが、VOV=ベトナムの声放送局は、「印象的展示ブース」という部門で1等賞を、「伝統的お正月テトの印象的テレビ番組」部門で2等賞を、そして、「美しい新聞デザイン」部門で1等賞を獲得しました。
18日、ハノイで、ベトナム学生協会中央委員会の主催により、「スタートアップ、構想から現実へ」をテーマにした座談会が行われました。
18日、北部丘陵地帯フート省で、同省の献血運動指導委員会は、「新春の献血、幸福の倍増」をテーマにした献血運動を行いました。
3月17日のアイルランド独立記念日を祝うにあたり、18日夜、ハノイ中心地のリー・タイ・トー公園で、ベトナム駐在アイルランド大使館は、「ハノイを緑に染める」というイベントや、「アイルランド文化祭2017」を開催しました。
会合で、ザン副会長は、どう代表団のベトナム訪問を歓迎し、「これを通じて、メンバーらがベトナムの国土、人々、文化、風俗習慣などに関する理解を深めるよう」希望を表明しました。
5ヶ月前始まったこのコンクールには、570件の応募が寄せられましたが、組織委員会は、最も優れた15の構想を決勝戦に進出するものとして選びました。
今週、ハリウッド『ゴジラ』を成功させたレジェンダリー・ピクチャーズとワーナーが再び手を組み、先頃公開された新キング・コング映画『コング:スカル・アイランド』のジョーダン・ヴォート・ロバーツ監督がベトナム観光大使に選ばれました。