30日夜、ハノイの文廟・国子監で「ベトナム・隠された美しさ2017」と銘打ったイベントが開催され、グエン・スアン・フック首相をはじめ、外国人実業家ら40人余りが参加しました。
30日午後、ハノイで、共産党中央経済委員会のグエン・バン・ビン委員長はベトナムを訪問中のIMF=国際通貨基金の専門家代表団と会見しました。
30日午後、ホーチミン市人民委員会のレ・タイン・リエム副委員長はベトナムを訪問中のベラルーシ産業省のアレクサンドル・オゴロニコフ副大臣と会見しました。
31日午前、北部港湾都市ハイフォンで海と島の領有権の確保に際し、漁に出る出漁の式典が初めて開催され、およそ100隻の漁船が参加しました。
30日、主席官邸で、チャン・ダイ・クアン国家主席はベトナムを訪問中のAFP通信社のエマニュエル・オーグ会長兼最高経営責任者(CEO)と会見を行いました。
29日、南アフリカの首都プレトリアで、ベトナムのグエン・チー・ビン国防次官と南アフリカのマクドゥ・グルベ国防長官の共催により、第2回ベトナム・南アフリカ国防対話が行われました。
29日、ハノイで、国家金融財政政策諮問評議会会議が行われました。席上、同評議会議長を務めるブオン・ディン・フエ副首相は、「現行の財政金融政策は正しい方向に沿って実施されている」との見解を表明しました。
30日、ハノイで、ベトナム外務省のレ・ハイ・ビン報道官は記者団のインタビューに答え、先頃、ベトナムが領有権を主張するチュオンサ(英語名:スプラトリー、中国名:南沙)諸島に属するバービン島で、台湾が実弾演習を行なったことに関し、次のように語りました。
30日午前、中部トアティエンフエ省にあるフエ市で、ASEM=アジア欧州会合の「持続可能な開発のための創造的な教育・人材育成」に関する会議が開幕しました。
28日と29日の両日、アルゼンチンで行われた「学校安全」に関する第2回国際会議に在アルゼンチンベトナム大使館のグエン・ディン・タオ大使とベトナム教育訓練省の代表団が出席しました。
29日、東京で、日本を訪問中のベトナム情報通信省のチュオン・ミン・トァン大臣は高市 早苗(たかいち さなえ)総務大臣と会見しました。
27日から31日にかけて、フランスのモンペリエ市で、「フランス語圏ウィーク」というイベントが行なわれています。
29日、ハノイで、越独病院は病理解剖科に導入する病理の検査・解剖自動システムのオープニングセレモニーを行ないました。
29日、ハノイで、ベトナム・アメリカ協会のブイ・テー・ザン副会長は17日から30日にかけて、ベトナムを訪問中のロバート・ストークス元会長率いるビーストリー ベトナムという組織の代表団一行と会見を行いました。
29日午後、国家主席府で、チャン・ダイ・クアン国家主席はベトナムを訪問中のスイス連邦国家評議会のイボ・ビスチョバガ議長と会見しました。
28日、インドの首都ニューデリーで、インド電子情報技術省のラヴィ・シャンカル・プラサド大臣はインドを訪問中のベトナムのチュオン・ミン・トゥアン情報通信大臣と会談しました。
29日、ベトナム北部フート省ベトチ市内のフン王博物館で、ベトナム建国の祖フン王を偲ぶ信仰に関する展示会が開幕しました。この展示会は、旧暦の3月10日に行われるフン王祭りを機に行われるイベントです。
3月27日から31日にかけて、ニューヨークの国連本部で、核兵器の完全禁止を目指す拘束力ある法的手段について話し合う会議が行われています。
29日、ベトナム情報通信省は、在日本ベトナム大使館に対し、「ベトナムディスカバリー2017」をテーマにした写真集や映画を贈呈しました。
28日午後、東京で、ベトナム北部ビンフック省は、「ビンフック省への投資チャンス」と題するシンポジウムを行いました。シンポジウムには、日本企業の代表が多数参加しました。