29日、ハノイで、国会司法委員会の第4回全体会議が開幕しました。初日の議事日程では、起訴前の一時的な緊急措置法案の討議が行われました。
28日午後、中部ダナン市で、ダナン大学は、「東南アジアとアメリカの図書館に関する実践的経験」をテーマにしたシンポジウムを開催しました。
27日と28日の両日、ベトナム国防省のグェン・チ・ビン次官率いる高級代表団はモザンビークを訪問しました。
4月4日の国際地雷デーを迎えるに当たり、28日午後、ハノイで、労働傷病軍人社会事業省は、ベトナムにおける戦争後の地雷・不発弾の被害克服作業に関する記者会見を行いました。
28日午後、スイス連邦国家評議会のイボ・ビスチョバガ議長率いる高級代表団はハノイに到着し、31日までのベトナム公式訪問を開始しました。
28日、政府本部で、チン・ディン・ズン副首相は、ベラルーシや、インド、オランダの大使らと個別会見を行いました。
28日午前、ハノイで、JNTO=日本政府観光局は代表事務所を開設しました。
先ごろ、シンガポールで、ASEAN投資フォーラム2017が行われ、世界の126の投資基金、及び、企業経営者の代表あわせて800人参加しました。
27日午後、ニューデリーで、インドを訪問中のベトナムのチュオン・ミン・トゥアン情報通信大臣は、インドのヴェンカイア・ナイドゥ情報放送大臣と会見しました。
現在、国外在留ベトナム人の企業900社あまりがホーチミン市で事業を行なっており、その投資額はおよそ18億ドルに達しています。投資プロジェクトはインフラ整備、環境汚染処理、ショッピングセンターの建設などに集中して、同市の現代化に貢献しています。
27日、インドを訪問中のチュオン・ミン・トゥアン情報通信相は、インドのマノジ・シンハ通信大臣と会談しました。
27日午後、ハノイで、ベトナム最大の政治社会団体である祖国戦線のグエン・ティエン・ニャン議長は、在タイベトナム仏教の聖職者や、タイ在留ベトナム人の代表あわせて50人から構成される代表団と会合を行いました。
27日夜、ハノイで、ホーチミン市党委員会のディン・ラ・タン委員長はベトナムを訪問中のラオスの首都ビエンチャンのシンラヴォン・コートファイテョーネ党委員会委員長兼都知事と会見しました。
27日、国会議事堂で、国会司法委員会と文化・教育・青少年・児童委員会は会議を行い、子供への性的暴行防止対策に関連する法律の実施状況を点検しました。
席上、立派な成績を上げた10人の選手と5人のコーチ、および、5人の身体障がい者の選手と3人のコーチが表彰されました。また、組織委員会はベトナムフットサル代表チームとサッカーU19チームに首相の表彰状を手渡しました。
27日、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスで、ベトナムが議長を務める在アルゼンチンASEAN協会の一年間の活動を総括する会議が行われました。
27日午前、ハノイで、チャン・ダイ・クアン国家主席は、タイに在留しているベトナム人の代表団と懇親しました。
26日、ハノイで、ハノイ市党委員会のホアン・チュン・ハイ委員長は、ベトナムを訪問中のラオスの首都ビエンチャン市党委員会のシンラヴォン・コートファイテョーネ委員長と会談しました。
フランス在留ベトナム人で、枯葉剤被害者でもあるチャン・トゥ・ガー女史はヴァロットン市の市民に対し、自分がフランス語で執筆した「毒性物質に汚染された私の大地」という本を紹介しました。
24日から28日にかけて、北部港湾都市ハイフォンのバク・ロン・ビー島で、情報通信省と同市人民委員会との共催により、「ベトナムのホアンサ、チュオンサ・歴史的法的証拠」と題する地図・資料展示会が初めて開催されています。