3日、ハノイで、ベトナム国防次官兼総参謀長ファン・ヴァン・ザン中将はベトナムを訪問中のニュージーランド陸軍の司令官ピター・ケリー少将と会見しました。
3日、ベトナム祖国戦線中央委員会幹部会は傘下の各組織と協商会議を行い、「新農村と文面的な都市づくりに向けての全国民の団結」運動の実施について協議しました。
3日、第136回IPU=列国議会同盟の全体会議で、「不平等の解決、人々の品格と社会安全保障の確保」をテーマにした討論会が行なわれました。
3日、行なわれた政府の月例記者会見で、政府事務局のマイ・ティエン・ズン長官は「政府はマクロ経済の安定化と持続可能な成長を第一課題に位置づける。
3日午前、ハノイで、ファム・ビン・ミン副首相兼外相は、ベトナムを訪問中のモンゴルのツェンド・ムンフオルギル外務大臣と会談を行いました。
3日、政府本部で、グエン・スアン・フック首相の主催のもと、政府の3月月例会議が行われました。会議の報告によりますと、今年第1四半期にも、ベトナム経済は引き続き積極的な兆を見せています。
「2020年までに観光を重点的な経済部門へと発展させる」ことに関する共産党政治局の決議8号を実施するため、3日午前、ハノイで、西北部指導委員会は、各省庁や西北部地域の各省の意見集約会議を行いました。
4月7日のベトナム共産党のレ・ズアン書記長生誕110周年を記念するに当たり、3日午前、ハノイで、「レ・ズアン書記長、党の傑出した指導者、クアンチ故郷の優秀な子」をテーマにしたシンポジウムが行われました。
先ごろ、フランスのモンペリエ第3 ポール・ヴァレリー大学は、ベトナム東部海域、いわゆる南シナ海の情勢に関するシンポジウムを開催しました。
3日午前、ハノイ市内の国会議事堂で、グェン・ティ・キム・ガン国会議長の主宰の下で議員活動を専門にする議員いわゆる「専任議員」会議が開幕しました。
先ごろ、ハーバード大学で、「アジア太平洋地域の安全保障と発展に対するトランプ政権の政策の影響」をテーマにしたシンポジウムが行われました。
4月2日、スウェーデン駐在ベトナムのドアン・ティ・フゥオン・ズン新大使は、スウェーデン国王カール16世グスタフに信任状を上程しました。
3月27日からの先週一週間の主な国際ニュースをまとめてお伝えします。
長い歴史を持つマウタムフーの崇拝は、ベトナムに広く伝わる民族的信仰で、「三府聖母道信仰」などとも呼ばれています。
第14期国会対外委員会によりますと、グエン・ティ・キム・ガン国会議長は、スウェーデンのウルバン・アリーン国会議長や、ハンガリーのクヴェール・ラー スロー国会議長、チェコのミラン・シュチェフ上院議長の招きに応じて、4月6日から14日までの日程で、これらの国々への公式訪問を行うということです。
シンガポールの大手銀行であるユナイテッド・オーバーシーズ銀行は先ごろ、アジア各国の企業を対象にした調査報告2016版を公表しました。報告によりますと、マレーシア企業の38%が、向こう3年ないし5年間に経営拡大を行うために、ベトナムを選びました。
1日夜、バングラデシュの首都ダッカで、第136回IPU列国議会同盟総会が開幕しました。5日まで開催される今回の総会には、132カ国の議員670名が参加しています。ベトナムからトンティ・フォン国会副議長率いる国会代表団が開幕式を臨みました。
4月2日の世界自閉症啓発デーを迎えるに当たり、ハノイ市内の少年宮殿で、第3回「親愛なる手の輪」をテーマにした祭りが開催されました。
韓国で朴槿恵(パク・クネ)前大統領が逮捕されたことを受け、保守系の支持者が大規模な集会を開きました。
アメリカのシンガー・ソングライターのボブ・ディランさん(75)が1日、スウェーデンのストックホルムで2016年のノーベル文学賞の賞状とメダルを授与されました。