29日午前、ハノイで、中央宣伝教育委員会とベトナムジャーナリスト協会、情報通信省は共同で「30年間の報道刷新・理論と実践」と題するシンポジウムを行ないました。この30年、共産党の指導の下、行なわれたドイモイ=刷新事業の成果には報道機関が大きく貢献してきました。
28日夜、カンボジアのシェムリアップで、ASEAN=東南アジア諸国連合と中国の文化芸術フェスティバルが開幕しました。
29日午前、カンボジアと隣接する国境地域にあるタイニン省で、ベトナムとカンボジアの両国民による特別な交流会が行われました。
28日夜、ハノイで、在ベトナム日本大使館の梅田邦夫大使は、日本政府を代表して、前党中央組織委員長、元越日友好議員連盟会会長、越日友好協会会長のトー・フイ・ルア氏に旭日重光章を授与しました。
28日夜、北部ビンフック省は省が誕生した施行20周年を記念し、第一等労働勲章を受領する式典を行いました。式典で挨拶に立ったグエン・ティ・キム・ガン国会議長は主体的な参入を進め、経済社会基盤の整備にあらゆる財源を活用し、製品の質的向上や農業再構築を加速する必要があると強調しました。
28日夜、ハノイで、ベトナム青年連合会中央委員会は情報通信省と協力し、「国外在留ベトナム青年・学生とベトナムの海と島の領有権の確保」論文コンテストの授与式を行ないました。
28日夜、ハノイで、市の中小企業協会は「企業のガラ2016」を開催し、優れた経営生産活動を行った団体や個人を表彰することが狙いです。
28日夜、ホーチミン市の劇場で、ベトナム・キューバ国交樹立56周年、及びキューバ解放58周年を記念する式典が行われました。
28日午前、ハノイで、内務省、政府宗教委員会は2016年の活動を総括し、2017年の任務を展開する会議を共催しました。
28日、ハノイで、汚職防止対策中央指導委員会は同委員会の委員長を務めるグエン・フー・チョン共産党書記長の主宰の元で第11回会議を開きました。
28日、国防相本部で、ゴー・スアン・リック国防大臣は、第5回ベトナム・韓国次官級国防対話に出席するためにベトナムを訪問中の韓国の黄仁武(ファン・インム)国防次官と会見しました。
28日、ハノイで、政府は各地方との会議を行いました。席上、グエン・スアン・フック首相は、「2016年、ベトナムは多くの試練に直面し、国際情勢が複雑に推移し、国内経済は多くの問題を抱えているが、政府は効果的な措置を取っている」としました。
27日夜、南部アンザン省の省都ロンスエン市で、現地当局は、新年の見本市を開幕させました。
27日午後、ハノイで、ハノイ市人民委員会は、北部重点的経済地区の連携に関する会議を開きました。
27日午後、ハノイで、ベトナム高齢者国家委員会は、2016年の活動を総括する会議を開きました。
12月27日から30日にかけて、南部ロンアン省、カンドゥック県人民委員会は、「ベトナムのホアンサとチュオンサ・歴史的・法的証拠」展示会を開催しています。
27日、ホーチミン市で、農業農村開発省は「クリーン・アグリカルチャーへ向けてのグリーン・コンビネーション」というプログラムを開始しました。
27日午後、ハノイで、VCCI=商工会議所機関紙「ジエン・ダン・ゾアン・ギエップ」は「スタートアップコンテスト2016」の決勝戦を行ないました。
27日、ハノイで、中央国営企業の党委員会は、会議を開き、2016~2020年期において「ベトナム人はベトナム製品を率先して使おう」という運動を促進させる措置について話し合いました。
27日、ハノイで、ベトナム科学技術アカデミーは、2016年の活動を総括する会議を開きました。