(VOVWORLD) - ハノイの特産品は何でしょうか?それは若いもち米ででできた「コム(Com)」以外に考えられません。
(VOVWORLD) -ベトナム駐在パレスチナのサーディ・サラマ大使は39年にわたりベトナムに在住しており、ベトナムを第二の故郷として見なしています。
(VOVWORLD) - 多くの地方で、凧揚げ祭りが伝統的な行事として保たれており、ベトナム人の精神生活にとって欠くことのできないお祭りになっています。
(VOVWORLD) -『戦争の悲しみ』は、作者にも重なる経歴を持つ主人公キエンのベトナム戦争従軍時の悲惨な体験、そして、戦後の生活についての断片的なエピソードを、フラッシュバックのように積み重ねて物語られています。
(VOVWORLD) - ベトナム人は今、日本と言えば、富士山や着物、桜などを思い出しますが、将来、よさこいもその中に入ることでしょう。
(VOVWORLD) -ベトナムにおける村の祭りは、主に伝統的なお正月テト明けに行われています。
(VOVWORLD) - ハノイの中心であるホアンキエム湖の周辺が2016年から週末になると歩行者天国となって以来、ここは、ハノイ市民だけでなく、国内外の観光客にとっても週末の楽しい目的地となっています。その楽しみの一つに、昔ながらの遊びがあります。
(VOVWORLD) -クアンホとは、男女がグループに分かれて、歌の掛け合いをする遊びです。
(VOVWORLD) - 食文化は、ベトナムのことを世界の人々に理解してもらうことに役立つベトナムの大使としての役割を果たしていると言えます。
(VOVWORLD) -港湾都市ハイフォンは北部最大の港湾都市として知られていますが、この地方は古くから伝統的文化を豊富に保存しています。その中で、ドゥムという地元の独特な民謡があります。
(VOVWORLD) - 「第17回ベトナムポエムの日」は、国民のポエムへの興味を増すだけでなく、ポエムをはじめ、ベトナム文学の作品を外国語に翻訳して、外国に紹介することにも役立つと期待されています。
(VOVWORLD) - 58歳のアンドレアさんがフエ遺跡と縁ができたのは、2003年のことでした。
(VOVWORLD) -ベトナムの仏教伝来は、北部では2世紀に遡るようですが、仏教が中国でその地位を確立した4,5世紀以降に政治支配と一緒に普及しました。
(VOVWORLD) -ベトナムでは昔から、旧正月テトがやってくると、人々は知識が高い儒学者や書道家の家に行き、対句などの文字を頂いて、家に飾る習慣があります。
(VOVWORLD) - テトに絶対欠かせないモノの一つとして、花があります。
(VOVWORLD) -チャム島は中部クアンナム省ホイアン市タンヒェップ村にある8つの小島から構成されたものです。その総面積は15平方キロメートルで、人口はおよそ2700人です。
(VOVWORLD) - 棚田は「少数民族の文化と人々の労働の結晶による美しさ」と呼ばれています。
(VOVWORLD) -ハイフォン市は中央直轄都市であり、ベトナム北部の最大の港湾都市です。この市は経済、文化、医療などの面において、北部沿海地帯の中心地でもあります。
(VOVWORLD) - 2019年のカレンダーの出版部数は1380万部にのぼっています。
(VOVWORLD) -先ごろ、ホイアン旧市街はユネスコ=国連教育科学文化機関により、世界文化遺産に認定されて19周年になります。同市はこれを記念して、「人情の厚いホイアンの人々づくり」というプロジェクトの実施に乗り出すことにしました。